「だからだからだから亮ちゃん前歩いてぇや!!!!!」
「前歩いとるやん俺」
「ちょ、手ぇつないで手ぇ!」
「はいはいはい」
「ぎゃああ!!」
「うおぉ!なんやねんまだなんも出てきてへんのに叫ぶなや!」
「手ぇ冷たいねん亮ちゃん!!!!!」
「悪かったな!さっきまでジュース持っとったやろしゃーないやろが!!」
「もー嫌もーーーー嫌!!なんでロケでもないのにこんなとこ入らなあかんねん!!!」
「ロケなら入れるんやん!ならプライベートで入っても平気やん!おんなじやぞ状況が違ってもこの、戦慄迷宮って環境は変わらんねんぞ!」
「テレビならまだ誰かが笑ってくれるけどこれ、この状況やと何の得もないやん!!」
「俺が楽しいやん!」
「そんなん知らんわ!!」
「・・・あ、お前、」
「・・・え、」
「うしろ、なんかおんで」
「・・・ぎゃああああああああああああ!!!!!!」
「うおぉおっ!!おま、ちょ、待てや!!なんでお前から手ぇ離して、おい置いてくなやアホ!!!!!」