(はやとつっちーひゅーがタケりゅー)







「あーつーい」
「マジで暑い」
「帰ろ、もー帰ろう。クーラーのある場所に行こー」
「さーんせーい」
「授業はー?」
「無理」
「無視」
「無駄」
「うー・・・」
「ほらー行くぞー」
「・・・動けない・・・」
「はぁ?」
「暑くて溶けた皮膚が机にくっついて離れなくなってしまったよ」
「は!?大丈夫!?」
「それ無理にはがしたら皮膚破けんじゃね!?」
「え、どーすんのどーしたらいいの!?保健室!?」
「机ごと!?」
「いやフツーに嘘だろそれ」
「嘘だけどー・・・」
「え、嘘なの?」
「じゃあの皮膚溶けてねーの?はがれないとかじゃなくて?」
「そんなこと人体に起こるわけねーだろ」
「はぁー?・・・びびらせんなよマジ・・・」
「ごめんにゃさーい・・・でも実際暑すぎて動きたくないよ・・・」
「マジで暑いよな今日・・・俺の体温より高ぇよたぶん」
「あ」
「え?」
「つっちー、」
「はいはいなんでしょーか?お姫様」
「おんぶー」
「おんぶ!!??」
を涼しい場所へ運んでくだぱい」
「・・・ちなみにー、サン。まぁ聞くまでもないことだけど」
「ん?」
「そのブラウスの下はー、」
「キャミソールなど着ておらずすぐブラですぐパイがあります」
「おんぶ承った!!!」
「お前ふざけんな!!!俺がおんぶする!!」
「俺指名だろーが!」
「俺でも問題ねーだろ!お前どーせ体格で選ばれただけだしよ!」
「じゃあに聞いてみたら?」
「そーそー暑苦しい喧嘩はやめてくだパイパイ」
「くだらなすぎる」
!どっちがいいんだよ!」
「俺におんぶされたらー、普段見れない高ーい視点から風景見えるぜ?」
「PRタイムですか?」
「みたいですねー」
「いやいや言っとくけど俺おんぶの達人だよ?」
「どんなだよ」
「さぁ、どっちだ!」
「・・・・・・体温の低いほう」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・確かに、それが一番だね・・・」
「・・・っオイ誰か保健室から体温計もってこいよ!!」
「上等だよ測ってやろーじゃねーか!おんぶは譲らねぇ!」