(はやとつっちーひゅーがタケりゅー)






「もっしー?もう家着いたのかよ?そーれーとーもー・・・何、とうとう告白?」
『バカだなぁ隼人は』
「・・・(いいけどね)」
『そんなんじゃなくってー、伝言があるの』
「伝言?誰から」
『荒高のー、原宿だか代々木だかいう名前のひと』
『(渋谷だから。ちゃんと言え渋谷って)』
「・・・・・・は?」
『渋谷さんだそうです』
「や、ちょ、待てよ。、なんでそんな奴といんだよ」
「どしたの隼人」
?」
『拉致られちゃった』
「はぁ!?」
を返してほしかったら、今から第2倉庫来いって言ってるよ、新宿さんが』
『(渋谷だっつってんだよお前いい加減にしろよ!!)』
「・・・っすぐ行くから待ってろ!!」
「隼人どうした?」
が拉致られた。荒高の渋谷といる」
「は?」
「電話きたんだよ、から・・・渋谷の声も確かにした。間違いなく一緒にいる」
「・・・んだそりゃ・・・!」
「やっぱ、が帰るっつったとき送ってきゃよかったんだ・・・」
「んなこと今更言ってもしょーがねーだろ」
「荒高の渋谷・・・何すっかわかんねーからな」
になんかあったら、渋谷の野郎ぶっ殺してやる」
「隼人、場所は?」
「第二倉庫」
「ま、楽勝っしょ」
「先生バットは使ってもいいでちゅかー」
「許可しますただし奪われないように」
「おっけぇー」
「でもさ」
「あん?」
「もしをそのまんま人質に使われたら・・・それでも戦うの?」
「・・・あ、」
「渋谷のことだからそれくらいやるよ」
「・・・心配すんな」
「竜?」
から電話かかってきたってことは、両手縛られたりはしてないってことだろ」
「そりゃそうだけど、」
「だったら平気」
「両手自由だからってそんなにうまく逃げてこれねぇだろ」
「・・・・・・お前ら、知らなかったっけ?」
「?」
「何をだよ」
「いや・・・・・・あいつ去年、前の学校で空手の全国大会出場して、準優勝してんの」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・は?」
「・・・え、すみませんそれはどーゆー・・・」
「だから、正味な話、俺らん中で一番強いのはってことだよ・・・・・・ほら行くぞ」
「・・・・・・おい!竜!先行くなって!」
「・・・え、知ってた?」
「知らない知らない」
「・・・・・・ええええええーーーーーー」