(つっちーひゅーがタケりゅー)






「たぶんだけどあいつさ、お母さんウケはいいと思うんだよね」
「あ、なんとなくわかる!」
「『こんな息子欲しいわ、うふ!』みたいなノリで!」
「・・・でもさ、のお母さんってたしか自治体の会長かなんかだろ?」
「あ、たしかたしか。」
「へぇーそうなの?」
が転入してきた4月にお前が職員室で盗み聞きしてきたことだぞ」
「やだボケたねー歳はとりたくないもんだねぇー」
「るっせぇよ!ど忘れだよ!!」
「で、それがどうしたの竜」
「会長やるひとってさ、そんな『うふ』とか言う軽いノリじゃないと思うんだけど」
「・・・たしかに。イメージないわ」
「・・・ってことはー・・・むしろ超厳しい教育ママ系!?」
「え、ザマス系!?」
「『あーた大学はどちらザマス?あ、行ってらっしゃらないザマスか。そんな殿方がうちのと釣り合うと思ってるザマス?』みたいな!」
「そんな喋り方のヤツいねぇだろ」
「うわーーーやばくない!?それ隼人耐えらんなくない!?」
「でもあいつも女には手ぇ上げないはずだから!」
「でもいつかヤンクミにタイマン挑んだよね」
「それはヤンクミが規格外だったからだろ。普通のザマスに手ぇ上げはしねぇはずだ」
「ひたすら耐えて耐えて耐えて・・・最終的に壁一発殴って出て行くって感じ?」
「でもそれ、負けじゃね?」
「負けだねー・・・」