(はやとつっちーひゅーがタケりゅー)







「おっまえ下手だなー・・・」
「野球とかしたことないんだよ当たり前でしょー」
「授業でやんなかった?小学校とか」
「やってないよ」
「もっとスピード落としたらいいじゃん、今どの球打ってる?」
「時速60キロの球」
「はぁ!!??」
「60で当たんねぇの!?おかしくね!?」
「むしろむずかしいんじゃないの60って!」
「時速60ってお前、教習中の車くらいだぞ!?」
「じゃあ振ってみな、バット振ってみな」
「・・・いくよー・・・・・・・・・とぅ!!うおわ!!」
「ぎゃっはっはっはっはっは!!!」
「なんで今一回転した!?何で今ターンした!?」
「振られてんじゃんバットに!」
「ちが、遠心力が!」
「しらねぇよ!!」
「だっはっは!!そーりゃ打てねぇわ!」
「お前もうバントで行けバントで!!当たるからそれなら!」
「・・・もーやだー!」
「いいからいいから一発当ててみ!」
「そうそう、打つのって気持ちいいよ?」
「俺がちゃんと手取り足取り教えてあげますから!ハイじゃあこう握ってー」
「おっとボディタッチ入りました!」
「こう構える」
「・・・こう、構える」
「おーっとすごい密着度だー!」
「狙ってますねアレはもう」
「あそこまでくっつく必要ないですからね実際」
「そしたら、・・・・・・・・・・・」
「・・・?」
「どうした?隼人どうした?」
「やっべぇ・・・」
「なになになになに」
「・・・、超ーーーいいにおいする」
「・・・この変態!」
「うお、バカお前バットはそう使うもんじゃね あっぶねぇ!!!死ぬわ!!!」