(はやとつっちーひゅーがタケりゅー)







「・・・結婚したい」
「はぁ」
「へー」
「ほーお」
「ふーん」
「いや、っつか何?何その反応。俺の悩みはその程度なの?」
「え、っつか悩みだったの?」
「悩みだろーがよどう考えても!!」
「つっちー気付いてた?」
「いんや。なぁタケ」
「ねー。」
「悩みなの!俺もうほんと、と結婚したくてしょーがねーの!!」
「・・・・・」
「ってかまともに答えればー、就職したばっかの身分の男が現役名門女子大生を嫁にはできねぇよ」
「そうそう。だって今隼人給料いくらなのよリアルに」
「・・・リアルにー・・・手取りで14万・・・」
「・・・14・・・」
「・・・まぁまぁまぁ、高卒はそんなもんだよね!」
「貯金は?」
「・・・・さんびゃく、」
「はい失格」
「残念でしたー」
「失格失格」
「無ー理」
「んっでだよ!!三百、万って俺が言うかもわかんねーだろ!!」
「言わねーだろーが」
「見栄張る仲じゃねーだろ俺ら」
「隼人クン、そんな嘘には何の意味もない。もう一度言う。何の、意味も、ない。」
「むしろちょっとかっこわるいかなーって思う」
「・・・・・・てめぇら・・・」