「・・・間違ってリセットボタン押してまえ」
「はぁ?何、何今の」
「なんでお前はそうゲームゲームゲーーームで!台本くらい覚えろや!」
「なんのやねん!」
「ドラマやんねやろ!?ええとこ出んねやろ!!ちゃんとせぇよ」
「え、俺言うた?すばるにドラマ出ることなったーって」
「言うた」
「・・・いや、言うてないよな」
「いや言うたよ」
「言うてないて」
「言うた」
「なんでそんな変なとこでウソつくん」
「ウソちゃうよ俺はお前に聞いたよ!」
「絶対言うてへんて!!」
「あーもええやんけ誰に聞いたとかそんなんは!ええから台本を覚えてこう、共演者にラクさせる努力をしろ!」
「共演者?え、俺共演者誰やっけ」
「・・・、名前忘れたけど綺麗な女優さんやろが。忘れんなアホ」
「いや、・・・あーわかったわかったさんな!」
「あぁそんな名前やったか?」
「いや俺な、正直あの人よぉわからんからさ。なんかまずそこまで目立つ顔ちゃうやん」
「でも美人でしょ!!!」
「・・・何を怒ってらっしゃるんですか?」
「怒ってませんよ僕は!何にも怒ってない!!」
「怒っとるやんかなんやねん!」
「なんもない!なんーにもない!!」