)









山下さんもいっしょ。






「山下くーん」
「・・・はーい?」
「この子の返却先はここでええかな?」
「ねぇピー、マジひどいのさんってばさっさと俺のこと引き離そうとしてさぁ。コンビニからここまで荷物持ってあげたのに」
「ありがとうAさんって言うたやんさっき」
「そんなお礼やだ!」
「Aさん・・・匿名ですか?っつか仁の引き取り先はここじゃないですたぶん。ちゃんとKAT−TUNに返してください」
「帰りたくないとか言いよんねんこの子」
「おいおい家出か仁ー?」
「ちーがーうおーれーはさんから離れたくなーいーの」
「らしいですけど」
「そんなん言われたってこのままこの子くっつけて歩きまわんのもなぁ・・・どーよって話やん」
「いいじゃないすかぁー」
「・・・いいんじゃないですか?」
「イヤやん。こんな体格の男がずっと付き纏っとんのとかイヤやん」
「ボディーガードになりますよ」
「この建物内でどんだけの危険があんのよ、あたしに。ボディガードいらんやろ」
「変な男がさんのこと付け狙ってたらどうすんですか!」
「それがアンタちゃうんか?」
「ぎゃはははは!!」
「え、は!?なんで!そんなん、え、ひどくない!?」
「今警備員さん呼んだら一番に引っ張っていかれんのアンタやで」
「ほんとほんと」
「容疑者Aや」
「容疑者Aだわ」
「ちっげぇよひっでぇよ!もーなんなの!!」











(10/19 山下さんはソツなく彼女に接します。)