「酔ってないひとーーー」



「はいっ!」
「はーいっ!!」
「はーあーい」


「以上の3人は酔ってます」
「了解」
「なぁーんでぇ?俺ら別に、酔ってへんよなぁ?」
「酔ってへん!全然!」
「だーいじょーぶー・・・」
「へべれけやん」
「へべれけやわ」
「大倉もう寝るんちゃうか?」
「こんなに赤くなれるもんなんやな人って」
「ヨコの場合はもとが白いからなぁ」
「亮もまたこんな感じに」
「テンションアゲアゲやで」
「帰れる?」
「帰さなあかんやろ。ーこの3人の明日の予定わかるか?」
「亮はたぶんドラマや、流星。で、ヨシはたしか雑誌の取材でヨコは明日ラジオだけやから夜まで空き。」
「さすがやな」
「全員分把握してますやん」
「マネージャーやんもう。むしろマネージャー以上やん」
「つかさん全然酔ってないですよね?」
「こいつは酔わんからな」
「そうあたし全然酔わん体質」
「ザルですか」
「ザルやなぁ」
「酔ったとこ見たことないもん俺」
「可愛くないよなぁー」
「やかましいわ。安全でええやろが」
「酔ったフリとかすんのか?お前」
「せぇへんよ」
「男落とすためにそういうワザ持っとるんちゃうか?」
「はぁ!?そんなんずるいよ!さんがそんなんやったら無敵やん!!落ちてまうよ!ずるいよ!」
「やらへん!そんなワザ持ってへんわなんやねんそれ!」
「いやーウソやろ」
「嘘ちゃうわ」
「タッキーにもやったんちゃうんか?」
「やるかい!つか黙れアンタほんまにそれ以上喋るな」
「え、なんで滝沢くん?いや、仲ええのは知ってますけど、なんで今出てきたんかなって」



「・・・あれ?お前言うてへんか?」
「言うてへんよ言うわけないやろが」



「え、スイマセンなにそっちでコソコソゆってらっしゃる・・・?」
「なんでもない。あんな酔っ払いのたわごとなんていちいち気にしたらあかん」
「何がたわごとやねんオイこら。バラすぞこいつらに」
「黙れアホ自分これ以上余計なこと喋ったらほんまに怒るで」
「え、なに?なんの話をしとんのこの二人は」
「いや俺に聞かんといて?え、ヒナこれこいつらどの話をしとんの?」
「なんでお前が把握できてへんねや。とタッキーの話いうたら、あのー、アレしかないんちゃうん?お前は知っとるやろ?普通に知っとるはずやお前なら」
「・・・・・・えぇ?」
「・・・わからん?」
「タッキー・・・?・・・・・・・・・・・・・あぁ!」
「それや!今思いついたやろ!それの話や!」
「あーハイハイハイ、アレやんな!うんわかった、タッキーとが付き合っとったことやろ!?」










(10/21 彼女はザルっつかワクです。まったく酔わない。)