「・・・・・・・・・あ、・・・上田」
「錦戸、くん・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・お疲れっす・・・」
「お疲れ、様す・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・あのさ、」
「うぇっ?」
「・・・・・・」
「いや、スミマセンちょっとびっくりして、急に声、・・・・・・うん、なんすか?」
「や、・・・今日、は?」
「あー・・・は今日もうすぐこっちに合流して」
「へぇー・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・あ、こないだがー」
「うん?」
「あー・・・・・・なんでもないわ」
「え、何?なんで隠すん?意味がわからん。なんやねん言えよ」
「や、たいしたことじゃないんでー」
「いやええから、気になるやんけ!」
「ごめん忘れて」
「無理やて」
「あー・・・・・じゃあ、俺が言ったって絶対言わないで、つか知らない振りとかしてくれます?」
「するする。そういうんは得意や」
「得意なんだ・・・」
「安心して!」
「あー、・・・じゃあほんとに内緒ね?俺ギターが少し弾けんだけど、」
「おう、そうやったな」
が俺のギター勝手にいじってたんだよね、こないだ」
「・・・がギター?弾けへんやろあいつ」
「うん全っ然弾けない。だから何してんの?って聞いたらさ」
「うん」
「ギターの何がそんなに面白いんだって逆に聞かれて」
「おう」
「まぁいろいろあるじゃん、ギターの楽しいとこなんてさ」
「あるわな」
「だからそのまんま、いろいろだよって答えたんだ」
「うんうん」
「で、なんでそんなこと聞くのって俺ももっかい聞いたらさ」
「おう」
「最近錦戸くんがギターばっかに構うから、ギターと自分はどっちが魅力的なのかっていうことを真剣に考えてたらしい」
「・・・・・・ブハハハハ!!ギターと自分!?」
「そう!それをすっげー真剣に相談されて俺!」
「そんなんに決まっとるやん!」
「そんなの俺だって、つかメンバーもみんな知ってっけど、でもだけがそれを不安がってんの!」
「あっははは!」
「だからちゃんと、・・・構ってやってくれるとありがたい。のことを」
「あー・・・うん。ちゃんと構うわ。つか最近なんかほら、コンサートとかあったし、そのためにギターの練習やらも必要やってん」
「そうじゃないかなっていう話はしたんだけどね」
「いやーそうか。がそんな・・・ふーん」
「そう。あ、でもはそれを錦戸くんには言わないでくれってすごい言ってたからー」
「あー、うん、そういうの隠すねんあいついつも」
「ほんと錦戸くん関連の話とかになると、女子高生みたいな反応するからKAT−TUNでも」
「すっごい照れ屋やよな」
「ステージでの度胸はどこ行くんだろーね」
「ほんまよな」
「・・・・・・・・・つか俺、錦戸くんとこんなにスムーズに喋れたの初めてだ」
「・・・せやな。なんか何年か前に要らん設定してもうてからな」
「アレどうしますか」
「や・・・どうしたらええんやろ。みんなもう忘れとんのかな」
「なんか、言いたくないけど俺錦戸くんと会うと妙にすっごい気まずくてー」
「うん、それはほんまにそう」
にも『いつまで仲悪いの?』とか言われたしー」
「あ、俺も言われたことあるわ」
「マジで?そう、そんで結構どうしよう、みたいな感じなんだけど」
「・・・じゃあどうにか、しよか。のためにも」
「・・・うん。どうにかしよう、か」
「・・・・・・・どうしよか」
「うん・・・・・・」
「・・・・・・とりあえず、握手する?」
「・・・握手?」
「うん・・・・・・うん」
「じゃあ・・・ハイ。」
「・・・よろしく」
「うん、よろしく」
「・・・・・・」
「・・・・・・あ、ほんとにには言わないでね。あいつうちでは怒ると猛獣みたいだから」
「言わん言わん、大丈夫」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・いつ手ぇ放す?」
「や、・・・もうええか」
「うん」
「うん・・・」








(05/03 歩み寄った錦戸さんと上田さんリクエストでした!それでも気まずい。ありがとうございました!!)