「あれ?」
「あれーちゃんやん」
「大倉くんだけ?」
「俺最初に撮影あってー、先終わったから先楽屋帰ってきた」
「あ、そうなんだー」
「残念やったな亮ちゃんおらんで」
「ふふ!いいよー全然!どうせ明日会うもん!」
「そうなんやー・・・ちゃんはどうしたん?」
「あたし隣で撮影さーピンだけどね。だから暇でね、待ち時間が。遊びに来てみた!」
「そうなんやーそらごめんなぁ」
「アハ、なんで謝んのよ!・・・・・・ねぇ、この部屋冷房きつくない?」
「そう?まぁ女の子のが寒がりやからなぁ」
「寒いっつか、空調のせいで目がすっごい乾く」
「あ、ちゃんコンタクト?」
「そう。あーやばいやばい。痛い」
「一旦外したら?それか目薬持っとる?」
「あ、目薬なら持ってる。・・・・・・・・・・・・」
「目薬差すときってなんで口開くんやろね」
「ブハ!ちょっと!集中してんのに!」
「いや、だって思ってもうてんもん!」
「え、口開いてた?あたし今」
「かるーく、開いとった」
「嫌だなー」
「ポカーンと開いとるわけちゃうから平気やて。そんなことよりはよ差し。乾いたままやと目に傷いってまうから」
「あ、そうだね。・・・・・・あのー、見てないでくれるかな」
「えー」
「えーじゃないよ。ひとが目薬差してるシーンなんて面白くもないでしょ?」
「暇やねんもん」
「・・・あっそ」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・あーーーー染みる・・・!!」
「あららら」
「いたたたた」
「あー、泣いとるみたいになってもうたやん」
「大倉くんティッシュ取ってティッシュ」
「ハイハイ」







「終わったでー大倉メシ行k・・・・・・・・・・・」







「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・、こっち来い」
「ん?え?」
「ええから来い」
「う、ん」
「可哀想に・・・なんで泣いとんの?」
「え、ちが」
「・・・大倉お前何したん」
「・・・・・・うん、そんな流れになる気はしとったよ俺も・・・」
「何したんって聞いとんねや!!」
「亮誤解だよ誤解!」
「俺はなんもしてへんよ」
「あぁ?お前ふざけんな何言うとんねん、泉泣いとるやんけ!!」
「亮!あたしのこれは涙じゃなくって目薬だ!」
「・・・・・・目薬?」
「目薬。ほら、コレ」
「・・・ロートジーキューブ・・・?」
「染みるんだこれ・・・」
「・・・・・・え、じゃあほんまに、は目薬差しとっただけ?」
「そう!マジでそう!だけ!」
「俺はそんなちゃんにティッシュを提供したっただけ」
「・・・・・・・はぁー・・・なんやねんもー・・・」
「なんで二人で楽屋おったん、とか言わんといてや?ちゃんはそもそも亮ちゃんに会いに来てんから」
「そうですねー」
「おらんかったのは亮ちゃんなんやからな」
「・・・・・ハイハイ」
「・・・な、亮ちゃん亮ちゃん」
「何」
「たまには謝って?」
「・・・・・・・・・・・悪かった」
「んふふーええよ、許したるわー」
「腹立つなお前は・・・!」









(05/03 大倉さんとの目薬事件錦戸さん爆ギレリクエストです!ほんと大倉さんは運がわるい。ありがとうございました!!)