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(亀赤淳聖上中)
「それではこれから事情聴取を行いまーす」 「ハーイ・・・・・・」 「じゃあまぁこちらのお席へね」 「真ん中へ」 「はい、・・・はい、失礼しまーす」 「じゃあまぁ事情聴取ですけどー。どうしますか何から聞きますか?中丸さん」 「俺!?いや、いやそのへんはー、お前に任せる」 「えー、じゃあ、いつから?」 「つかその前に、まずホントなの?マジなの?この、これは」 「あー、そこね!」 「そこは聞いとかないとね!始まらない!」 「というわけでどうなんですかねサーン」 「えーーーーーーーー、・・・・・ほん、・・・・とうです」 「マジで!!?」 「ハイ!そこはもうね、あなた方には隠しません!」 「だからさー、もっと先に言ってもよかったんじゃないですかね。俺とか気付いてたわけだし」 「や、でも上田しか気付いてなかったじゃんよー、だからまだ平気かなみたいな」 「え上田気付いてたの!?」 「なんで!?いつ!?」 「あの僕ねー、新宿で二人のこと目撃してるんですよねー」 「二人って、え、錦戸くんと!?」 「そう。一緒に映画館行ってたんですよね?」 「そーですねー・・・」 「あとはあのー、雨の日にね。赤西が錦戸くんにドタキャンされたって騒いでた日」 「あったねぇ」 「あの日あまりに二人のスケジュールが合いすぎてたっていうのが、まず」 「そんなに合ってたっけ?」 「だっての仕事が急遽なくなってー時間できてー、そん時には『予定ができるかもしれないでしょ』とか言ってたでしょ?つまりその時点ではまだできてないんだよ予定は。そしたら錦戸くんが赤西の約束をドタキャンして、で、その直後にが『予定埋まった』って言ってたからー、」 「・・・・・・言われてみれば・・・」 「お前スゴイね!」 「まぁ勘だけど。結構強引なこじつけ方だし」 「でもまそれについてもね、ご本人の口かr」 「そのとおりでーす」 「はやっ」 「そう、うん。上田の言うとおりです。うちらはもともとー、夜から遊ぼうって言ってたんですよ」 「あ、そういや亮ちゃんも最初『夜までなら平気』っつってたもん!夜からは先約あるからって!」 「そう、その夜からの先約ってのが、そもそもあたしとの約束で。でもあたしはいきなり午後フリーになったじゃん。だから亮にー」 「りょ、」 「『亮に』!!!」 「いつも錦戸くんにって言ってたくせに!」 「うあーいきなり彼女ヅラだもん!だから嫌なんだよー」 「・・・・・・・・・えー、錦戸くんにー、」 「いいよ『亮』で」 「今更照れんなよ週刊誌載っといて」 「・・・・・・亮に!メールしたんだ今日フリーになっちゃったって。そしたら、あ、じゃあもうすぐにでも会おうとなって」 「そこで赤西はキャンセルされてー」 「・・・そこに関しては俺が先約だったんですけどねー・・・」 「まぁね、秤にかけたら赤西よりあたしのが重かったってことでしょうね亮にとって」 「すっっげーーーーむかつくお前」 「だからほんと、上田の言うとおりだったのさ」 「へぇー・・・・・」 「もっかい言うけどお前、スゴイね」 「うん、俺スゴイね」 「じゃあもうそこは、事実なんですね。二人は付き合っていると!」 「そうでーす・・・」 「まぁそこに関してはね、おめでとうございますで」 「おめでとうございまーす」 「ありがとうございまーす・・・」 「で、ユニバーサルスタジオに二人で行っちゃったと」 「・・・行っちゃった」 「そして撮られちゃったと」 「撮られちゃった・・・ハイ」 「え、じゃ、どうすんの?これもうだって、え、公認?事務所オッケー出たの?」 「出るわけないよね?」 「や、だから、うちらは仲のいい友達なんですよ。事務所にはそう言った!」 「・・・うわ」 「中丸と増田くんが一緒にディズニー行ったりするでしょ?それと同じで、ユニットは別だけど実はとても仲がよくって、だから一緒にユニバーサル行きましたよ、だけどそれは友達としてですよ!っていう」 「・・・それで通ったの?そこまで甘かったっけあのひと」 「メリーさん?」 「シッ!」 「正直納得はそんなにしてないと思うけど、でも実際そうじゃなきゃ事務所的にも困るじゃん!」 「あーたしかにねたしかにね!そっか、そうするしかないのか!」 「そう、だからマスコミとかにもそうやって仲のいい友達ですって言い張ります。でもとりあえずー、みんなには真相を言っておこうと、昨日亮と決めたわけ!」 「・・・なるほど」 「だからみんな内緒にしといてね、っていう・・・」 「・・・あー、うん」 「そりゃ、ねぇ?」 「そりゃ全然、うん、言わない言わない」 「そこはほんっとに。申し訳ないけどほんっとーにお願いします」 「え、でもがこうやって言ってくるってことは、錦戸くんも関ジャニとかNEWSとかに、」 「言います。そこはもう言おうということになったので」 「じゃあもう俺らが、合同ファンクラブ3チームだけが知ってるっていう、話?」 「真相はね!」 「ふーわーーーー・・・」 「結構・・・でも、ほんとでっかい規模の嘘だよな・・・」 「や、でも、ってことは、じゃあ俺が例えばすばるくんとかヤスとかとこの話をする分には問題はない・・・んだよね?」 「そう、そこは。平気。ただほんと周囲に気をつけて、うん」 「え、ほんとに付き合ってるっていうのが事務所に知られたらマズイんしょ?」 「マズイマズイマズイ!もう最悪の場合、あたしか亮かどっちかが事務所去るかもしれない」 「うーーーわ」 「あーーーハイハイハイ」 「・・・こえーななんか、逆に、逆に知りたくなかった!」 「いっそ忘れてくれてもいいしね!それはそれで都合がいい」 「忘れらんねぇよ」 「そりゃね」 「うん、まぁ、わかってる。だからまぁとりあえず、応援、してー・・・ください」 「二人の恋路をね!」 「こいじって・・・うん、そう、恋路を」 「了解ー」 「じゃあまぁまずは馴れ初めから聞かせていただきましょうか?」 「馴れ初め!?そんなんいる!?」 「そりゃーねー、多少の情報で俺らを面白がらせてもらわなくっちゃー、ねぇ?」 「そうそう、俺らもそんなにね、いいひとじゃないんで」 「だってバラさなきゃいいんしょ?俺らが聞く分には何の問題もないわけだからー」 「そうそうそう」 「うあーーーめんどくせーーーーーーー・・・・」 (04/21 バレましたin KATTUN。) |