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「・・・・・・・・・」
「何が困るってさ、まだ怒鳴ったり叫んだり騒いだりしてくれればいいんだけど、今回ひたすらに落ちてんだよねあいつさ」
「珍しいパターン・・・」
「これで何日目?」
「金曜からだから3日目」
「なんだろーね。また喧嘩かな?」
「でもこれまでとは違うじゃん」





〜♪〜♪〜♪〜





「誰?」
の携帯じゃん」
「・・・・・・もしもし、亮?」
「あれ?錦戸くんからみたいだよ?」
「じゃあ喧嘩じゃねぇな」
「・・・うん、今から。そう。・・・ううん。うん」
「テンション低っ!」
「え、うそでしょ?錦戸くんと電話してんのにこれはないっしょ?」
「『!』マークがないもんな」
「・・・ん、・・・あ、ごめんもう行かなきゃ。うん、ごめんね。・・・うん、亮も仕事頑張って。じゃあね」
「・・・・・・いや、まだ休憩時間余ってますけど」
「なに『もう行かなきゃ』って。嘘じゃん」
「えーわかんねー・・・」
「とにかくー、電話を切りたかったってことだよね今の行為は」
「そうだね」
「でも電話の相手は錦戸くんだよね?」
「そうだね」
「なんで?」
「なんでだろ」
「・・・・聞ける?」
「聞けない」
「今回はなんかほんと、無神経に踏み込めない感じがする」
「するする。なんか普通に、心配」








(05/04 普通に心配されてしまいました。)