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「くだらないわけじゃないんだっていうことはわかるんだけど、あえて言おうくだらないと!」
『なんだったのー?』
「ラストフレンズ」
『ラストフレンズ?』
「亮ちゃんが出てるドラマ」
『や、それは知ってる。それが?』
「ピー見てる?」
『先週のは見た』
「予告まで見た?」
『・・・予告・・・あぁ見た見た。たぶんおれ今週は見れないけど予告は見たわ』
「俺見てねぇんだけどさー、なんか亮ちゃんが長澤まさみちゃん襲うシーンあるんだって?」
『・・・・・あった、かも』
「・・・・・・なー。ホントになー。」
『えっ、まさかそこで、』
「傷ついちゃった」
『・・・ガラスだな・・・』
「っつかー、亮ちゃんも言ってなかったんだって。そういうシーンがあるってことを」
『あー、ハイハイ』
「なんか前にも一回あったんだってー喧嘩じゃねぇけどこういうやりとりが。まさみちゃんとラブってる亮ちゃん見てが落ち込むって出来事が」
『へぇー』
「だから亮ちゃんも気ぃ使って言ってねぇんだと思うんだけど俺はー」
『まぁそうかもね』
「でもベッドシーンぽいじゃん」
『ぽかったね。うん』
「たまったま予告だけ見ちゃったんだって
『間ーわりーーーー』
「んっとだよな。で、演技だってわかってんだけどぶわーって泣けてきちゃったらしいの」
『え、そんときは亮ちゃんと一緒にいなかったんだよね?』
「いないいない。ひとりだったらしい家で」
『で、泣いちゃって、』
「そう、演技だってわかってんだけどすっげー悲しくなっちゃって?みたいな」
『うんうん』
「で、なんか亮ちゃんの顔が見れなくなっちゃったと」
『思い出しちゃうんだそのシーンを』
「らしいよ。この話しながら泣いたからね。俺の前で」
『うわー結構まいってんな』
「だから俺も結構真剣にとらえたつもりなんだけどこの話を」
『うん』
が帰ってちょっと経って、一息ついてさ、ちょっと回想したのその話を」
『うん』
「正直、ほんとマジ内緒だけどさ、『・・・・・・だけ?』っていう」
『あっはははは!!『だけ?』って?』
「すっげぇ真剣で深刻で真面目に悩んでが泣いてるってのは十分承知してんだけどー、なんか、『だけ?』って」
『まぁ思うかもね。たぶん俺でも思うかもしんないよ『だけ?』って』
「だから今俺はむしろ亮ちゃんにどうこれを伝えようか悩んでいる」
『や普通に伝えろよ』
「伝えてさ、このまんま。俺が亮ちゃんに『・・・だけ?』って言われたらちょっと、ちょっとカチンってこない?」
『アハ、考えすぎだそれは』
「マジでなんかさー、もともとはお前らの問題で俺が協力してやってんのに、『だけ?』って亮ちゃんに言われることによってなんか俺がつまんねぇ話したみたいなポジションになるのがスッゲー嫌!」
『マジ考えすぎだから!『だけ?』とか言わないと思うしねたぶん!』
「そーかなー・・・」








(05/05 だけでした。たぶん今やっとリクエストくださった方も「あ、あたしのかぁ!」ってなったんじゃないかしら・・・)