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「・・・・・・あれ亮は?」
「お前が電話行っとる間に帰ってもうたよ」
「えー・・・」
「なんかあったん、用事?」
「んー・・まぁ。いや最近さ、あいつおかしないか?」
「おかしい」
「おかしいよな」
「おかしい」
「見るからに元気がないよな」
「なんかやっぱちゃん関連なんかね?」
「思うやん?せやから俺今聖に電話して」
「あ、聖にしとったん?」
「そう。ちゃんはどうしとんのーって言うて」
「おー、そしたら?」
「やっぱ元気ないねんて」
「あらら」
「やっぱ喧嘩?」
「や、それがー・・・なんか、聖いわく、亮がちゃんを避けとる、みたいな」
「・・・・・・はぁ?」
「いや、はぁ?ってなるやん!なるけど!なんかそういう話、らしい・・・」
「・・・・・えー・・・亮ちゃんがちゃん避けるとか、ありえへんやん・・・」
「せやからーちょっと話したいなーって、亮とな。思って戻ってきたらなんやねん、あいつもう帰ってもうたんか」
「おん、さっき帰ってもうたよ」
「ちっちゃい声で『おつかれっす』って言うて」
「んー・・・ほんま元気なかったよな今日も」
「な。結構参っとる感じはする」
「どうしたんやろな」
「うーん・・・」









(05/12 こうして全体を巻き込んでいきます)