「あれ、カトシゲ?」
「・・・・・・・あっれ、ちゃんじゃないすか!」
「カトシゲ!うわー初めてじゃんこうやって会ったの!しかもローソン!どんだけ好きなんだよ!」
「いやそれはたまたまでー、っつかカトシゲってほんとやめてくださいよ!」
「じゃあ敬語やめてくださいよカトシゲさーん」
「・・・あー、ごめんなさい」
「ごめんでいいよって」
「・・・ゴメン」
「うん。え、何、仕事帰り?」
「そうなんですよ。今から家に帰るとこでー、」
「・・・『そうなんですよ』」
「あ。・・・そうそう。うん。そう!」
「いいこだねー」
「むつかしいんですって!もうちょい慣れるまで待ってください!」
「・・・あ、そーだカトシゲ、この後時間ある?」
「え?」
「ご飯食べに行こーよーせっかく会ったんだし!」
「え、や、でも・・・」
「あ、予定あり?」
「や、ないっす」
「じゃあ明日朝早い?」
「いや、10時とかで」
「じゃーあー・・・あそっか、あたしとご飯食べんのが嫌なのか」
「ちが、違う違う違いますって!!や、錦戸くんに怒られそうだなーっていう・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・え・・・?」








(05/12 カトシゲ=加藤くんですよ。わかるか。)