|
(山加)
「やほー来たよー」 「あ、山下くん!」 「待ってました!おつかれー」 「やーびっくりした!珍しくシゲから誘われたからさー、何かと思ったらもいるって言うし」 「やー、ちょっとカトシゲはあたしを持て余してしまったらしいね。だからやまぴーにヘルプ要請しちゃったと」 「そういうわけじゃないですって!!」 「ハイハイハイそーでしゅねーカトシゲはイイ子なんでしゅよねーあやかりたいでしゅねー」 「うーわー・・・」 「もうなんか頼んだの?」 「うん、食べ物はひと通り。だから飲み物だけ頼んで」 「おっけー」 「・・・・・・・どうですか、最近亮は元気なんですか」 「え?」 「なんでそれを俺らに聞くの?一番近くにいんじゃん」 「いない」 「いない?」 「一番近くになど、いない」 「・・・あ、喧嘩した?」 「また?」 「また?ってお前!」 「カトシゲが『また?』って言った!!」 「え、あぁスミマセン!!」 「・・・まぁちなみに喧嘩じゃないです」 「違うの?」 「喧嘩じゃなくってー・・・」 「なくって?」 「・・・・・・・・わからないんだよ!」 「わからない・・・」 「・・・・・・まぁ実はね、亮ちゃんすっげー元気なくてー」 「そうそうそう、NEWSでもなんか、なんかもうほんとに『元気がない』って感じの」 「だからなら知ってるかなとか思ってたんだけど俺らは」 「だけどー、『わからない』んすよね?」 「・・・・・・・・・亮はあたしと距離を置こうとしてる」 ピンポーン 「・・・・・・・・」 「や、だって飲み物頼みたいから・・・あ、すいません梅酒のソーダ割りで」 「・・・・・・・・」 「うん、いいよ続けて」 「そこでピンポーンってなんか・・・正解、みたいな感じがして」 「距離を置こうとしてます、ハイ正解、みたいな感じでやだ!」 「ごめんごめんって!」 (05/12 山下さん登場。空気を読まないピンポンってほんとに困るよねっていう。でも山下さんなら許しちゃうなっていう。よわい。つづきます。) |