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「ばっっっかやろぉーーーーーーーーー!!!!!!」
「・・・ここ海とかじゃないから、そういう魂の叫びはちょっと」
「別に夕陽も見えてないしね。どこに向けての叫びなのそれは」
「場所を考えろ。都内にあるありふれたスタジオの、ただの楽屋だ。」
「だって!もう!無理!わからない!!なにがなんだか全ッ然わっかんねーんだもん!!」
「何がわかんねーのかも、」
「わかんねぇ!!」
「それじゃただの馬鹿だぞ?」
「うっせぇよー!!!」
「お前のが確実うっせぇよ!」
「・・・あーーーー結局やまぴーもカトシゲもなんも知らないっぽかったし!なんなんだ今回の錦戸亮の行動は一体なんなんだ!!」
「あ、聞いたんだNEWSに」
「聞いたさ!何も知らなかったさ!」
「未解決か・・・」
「そりゃ昨日の今日で解決してないっしょさすがに」
「むーりーーーー・・・・・・もー無理です・・・はこれより錦戸亮断ちをします」
「断ち切るか」
「断ち切る!」
「そうそう、一旦ね、落ち着いてちょっと向こうからのアクション待つってのもいいと思う」
「・・・・・・・・・・・りょーーーーーーーーーおーーーーーーーー」
「はやっ!」
「禁断症状?」
「ハイこれ禁断症状ですねー・・・錦戸亮断ちをするとこういう症状が現れますね」
「なるほどなるほど」
「そしてー・・・はい、このように貧乏揺すりを始めます。」
「これも禁断症状ですか先生」
「そうです。立派な禁断症状です」
「対処法は?」
「錦戸亮を与えるしかないですね」
「・・・・・・それじゃ錦戸亮断ちにはならないと思うんですが!」
「つまり断てないということですこの患者さんには」
「・・・なるほど!」
「いつも迷惑とかかけてるさ!思い込みでテンパって迷惑かけたりしてるさ!だからってこんな仕打ちはひどいよ!放置プレイだ放置プレイ!!あたしはマゾじゃない!・・・はず、なのに!!」
「いや『はず』とかつけなくていいから」
「つけると逆にリアルだからね」
「つかサン、あなたはマゾですよ?」
「なんだと!?ひかえおろうこの無礼者!!あたしはNだ!」
「N?」
「・・・・・・中丸?」
「え俺っ?」
「ノーーーーマルのエヌだ!!!!」
「初めて聞いたわそんなもん!!!」
「ノーマルの人間をこんなふうに放置しておいたってなぁ!普通に焦れるだけなんだよ錦戸亮!!楽しくないよ放置なんて!なんらかのアクションをよこせーーーーーーーー!!!!!!」
「だからそれをここで叫ばれてもっつってんだよ!リアルにうるせぇ!」








(05/12  楽屋の中心で、愛をさけぶ)