()









「ふーん・・・でも避けるって大変だよね」
「そう?」
「だってさ、電話とか出なかったりするじゃん、そういうのってすっごい申し訳ない気分にならない?」
「あー・・・まぁね」
「なるなる」
「自己嫌悪するよね結構」
「そうそう、なんで俺この電話に出ないんだろう、みたいな」
「だから避ける側も、結構体力とか精神力消耗しちゃうんだよ」
「どんな理由があるんだろう。え、だって亮ちゃんがを嫌いになったりするわけはないじゃん」
「そりゃね!」
「あってはならないことですよね」
「だけどー、避ける。・・・となると、」
「何か気まずいことがあるとか」
「自分だったら、どんな状況なら彼女のこと避けるか?っていうのを考えるとね」
「うーん・・・他に好きなひとができたときとか」
「そりゃ避けるね」
「そう、申し訳ないけどちょっと考えたい一人で、みたいな感じになって避けちゃう」
「うんうん」
「でも錦戸くんに限ってそれはないじゃん」
「ナイ。絶対ない」
「あとはー・・・彼女の浮気に気付いてしまったとき」
「それ絶対避ける!絶対避ける!!」
「俺避けなーい。ちゃんと話し合う。」
「いや話し合うんだけどー、その前にちょっと頭を整理したいからー」
「あー・・・」








(05/12 NEWSの考察。)