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「へぇーーーーー」
「・・・」
「って感じですけど」
「・・・お前それ冷たない?なんなん『へぇー』って!」
「や、違うよ?今のへぇは、ほんとに『あ、そーなんだ納得ー』っていう意味合いのへぇでー」
「そう、だからそういう意味合いでいったらほんと『へぇー』って感じだよね」
「いや、でもおめでとうございますだよね?え?それで合ってるよね?」
「合ってる合ってる。おめでとうだよ」
「おめでと錦戸くん!」
「そっかーちゃんかぁーいいね!かーわいいもん!」
「すっごい背ぇちっちゃいよねー女の子ーってかんじ!」
「お似合いだよね!」
「当たり前やん」
「うわー」
「やだこのひとったら!そんなに目尻さげちゃって!」
「フハ!元々やそれは!生まれつきや!」
「なんか最近会ってないなーちゃん」
「サマリーんときは毎日会ってたからね!それに比べれば今全然会ってない気がする」
「俺こないだ少クラで会ったわ」
「え、そんときなんか言ってた?」
「でもそんときはこんなアレじゃなかったからー、普っ通ーに普っ通ーの対応って感じだったね。あ、でも!」
「なになに!?」
「あのねー、錦戸くんと同じ匂いがした」
「匂い!?」
「あっはっはっは!匂いって!」
「絶対嘘やろお前それ!!」
「ほんとだってほんと!」
「何、香水?」
「俺そんな毎日香水つけてへんぞ」
「や、わっかんないけど香水かどうかは!なんか朝入ってきたときにおはよーとか言ってー、そんときにフワッときた匂いがー、『あれ?どっかで・・・』っていう、」
「どっかで嗅いだことあるなーって?」
「そう、で、どこだろう誰だろうって考えてたんだけど、次の日同じ匂いが亮ちゃんからこう、香ってきてー」
「いたぁ!!って感じだ?」
「そう、ここかぁ!!って」
「犬かお前は」
「なんだろーね?」
「つかそこで気付こうよ小山もさ」
「でもね、でもさ、同じ匂いがしたからってこの二人は付き合ってるに違いないとか考えないでしょ普通!」
「で、実際なんなの?お揃いの香水とか持ってんの?」
「持ってへん持ってへん。シャンプーとかちゃうん?」
「シャンプーお揃いにしてんの!?」
「わっからん!でもあれや、もしが俺んちでシャワー使ってから仕事行った日やったら、うちのシャンプー使うわけやから同じ匂いなるやろ?」
「あーなるほどね!」
「そりゃなるね!」
「え、てゆーかそんな状況はあるの?ちゃんが錦戸くんちから出勤っていう」
「たまーにな!稀やけどあるよ。だって泊まっていったら一旦家帰んのとかめんどいやん!」
「その時間が結構無駄だしね」
「そう、そんなタイムロスするくらいならその間も一緒おったらええやん、別に」
「大人だね」
「大人だよ」
「大人ですもの」
「大人なのにユニバーサルスタジオ」
「大人なのに遊園地っていう」
「や、だってが行きたがってんもん!そら行くやろ!」
「満喫してるもんねーこの写真」
「あ、でも別に手とか繋いでないんだ意外!」
「繋いだら言い逃れできひんやんけ!」
「あ、そっか今言い逃れてんのか」
「せやで」
「たしかにね、手ぇつないで出かけといて友達ですって言われてもね」
「そんなん浮気調査だったらクロだよ!」
「そりゃそうだ」
「せやから俺ら手ぇつないだこと一回もないからな」
「一回も!?」
「すげぇ一回もないって!」
「家とかで繋げばいいじゃん、外だとまぁ無理だけど」
「家て、家で手ぇ繋いでどないすんねん」
「テレビ見ながらとか、繋ぐでしょ?」
「繋ぐー」
「たまにある、そういう日」
「繋ぎたいなーってときがね」
「そういうときは別んトコ繋いだらええねんて」
「・・・・・・うわーーーー!!」
「あーっはっはっはっはっは!!!」
「何このひと!こわーい!!」
「亮ちゃん亮ちゃん、そういうのはちょっと、関ジャニのほうでお願いします」
「ハハッ!なんでや!」
「アイドルの発言じゃないよ今のは!」
「親父ギャグだよ!セクハラだセクハラ!」
「事実やん!絶っっ対コレ正論やで!!」
「その基準は錦戸亮でしょ?錦戸亮基準でしょ?」
「や、でも!そっちのが気持ちええしなんかこう、幸せやん!」
「気持ちいいとか言わないでくれます!?リアルすぎる!」
「最初さ、手繋いだことないとか言うから、あ、なんか意外とかわいらしいお付き合いしてんだなって」
「思った思った思った!」
「思ったでしょ!?なのに何その次の発言!」
「つかいいんだけど!いいんだけどさ錦戸くんがそれ言う分には!ただ俺らがなんか次ちゃんに会ったときに、なんか、なんか気まずい!」
「そう、なんか目ぇ合わせらんなくなりそう!」
「なんでやっちゅーねん!!」
「自分のせいだよ!」








(04/23 NEWSバージョンのリクがあったので追加!)