ちょっと昔、ドリームボーイズやってる頃のお話です。





「怖いかぁ?」
「怖いというか、なんかなー・・・いや、怖いとは思わない今は」
「最初は思ってた?」
「思ったねちょっと・・・」
「亮ちゃん全然怖くねーよ?」
「そう、そうなんだろーなーとは思ったよ!」
「え、じゃちなみに今はどうなの?」
「今はね、まぁ普通にいいひとなんじゃないかなって」
「喋った?この舞台始まってからお前亮ちゃんと」
「・・・・・・台詞とかでね、会話は、まぁ毎日してますよね」
「舞台裏舞台裏」
「・・・・・・や、なんつか、隙がないから・・・」
「隙だらけだと思うけどなー。つか亮ちゃんシャイだしね、あっちから話し掛けて来ることとかたぶんそうそうないよ」
「だよねー・・・」
「歩み寄りたい?」
「そりゃせっかく共演してるんだし」
「あーまぁなー・・・」








(05/19  出会い的話。怖がってたヒロイン。恋愛感情なんてありません。)