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「・・・・・・」 「・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・どういうことですか?」 「・・・・・・・・何のお話ですか?」 「コ、レ、や!!」 「あら買ってくださったんですかー?うれしーい!ありがとうございますどうもぉー!」 「どういうことやって聞いとんの。」 「ツッコミもなし・・・そんなに切羽詰ってるんですかい?」 「詰まるわそりゃ!俺完っ全に聞いてへんぞ!!ふた月連続で写真集出るとか全く!!!」 「言ってなかったっけね!こいつぁうっかりだ!」 「わざとやろが!」 「だってだってだってさぁー言ったら亮さぁーまたさぁー反対するさぁーそれは困るさぁー」 「・・・・・・・ロケ地は沖縄か」 「そうさぁーよくわかったさぁーさすがのあたしもビックリさぁー」 「お前今日はとことんすっとぼけるつもりやな・・・」 「うーん・・・つかね、仕事きちんとして、そのせいで叱られるってのは心外なんですよ真面目な話。」 「・・・まぁ、それはそうなんやけど!」 「心配しすぎだよ・・・そもそもあたし職業アイドルだよ?見られてナンボだよ?」 「わかるけど」 「先月発売の第一弾写真集が好評だったおかげで第二弾がすぐに決まったんだし」 「それはおめでとうやけど・・・」 「しかも同じアイドルでももっとえげつないグラビアの仕事してる子もいるんだからさー、その点あたしは事務所の力が強いからね、グラビアも年の割りにかわいらしいので済んでるみたいなところあるんだよ実際」 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・いや、心配してくれるのはとてもうれしいんだよ?ほんとにほんとよ?」 「・・・・・・・・・俺やっぱガキ?」 「何を言うんですか!」 「いや、せやかてもー、なんかめっちゃ心配やねんもん・・・わかっとんのにさ仕事とか、そんでも嫌やねん他の奴にコレ見られんのとか」 「・・・独占欲ってやつですか?」 「独、占・・・・・・・・・おん、そう。独占、したいねん俺んこと。そんくらいもう、愛しとるんやと思う。」 「独占してるようなもんだよ。この写真集撮るとき、いっつもカメラのむこうに亮がいると思いながら撮られてたんだから」 「・・・・・・・・」 「今度一緒に沖縄来たいなーとかハワイ来たいなーとか考えながら、亮と遊んでるつもりで撮ってもらってたのに」 「・・・・・・・・・」 「そしてできた写真集がこれです。どうだった?」 「・・・・・・かわええよ、めっちゃ」 「だとしたらそれも亮のおかげだね!」 「・・・・・・・・・・ー・・・今度絶対一緒に沖縄行こなー・・・」 「うん、行こう行こう」 「ハワイも、もっと日にち取れたら絶対行こ」 「ね。絶対行こうね。」 「・・・・・・・・アカン、俺お前のこと好きすぎ・・・・・・」 「・・・ん、ありがと」 (05/23 錦戸さんが扱いやすくなってきている・・・ちなみにヒロインは錦戸さんのひとつ年下です。というわけで写真集ネタ第二弾、今回は落ち込む錦戸さんリクエストでした!ありがとうございました!) |