「この下着がええの」
「え、・・・いや、これ私物じゃないですし・・・」
「買って」
「か、買うの!?え、だってこれ結構高いんだよ海外ブランドでさ!」
「ちゃう、俺金出すから、注文してって意味。俺が注文したらアカンやろ?」
「・・・あー・・・え、コレがそんなに気に入ったの?」
「好き」
「好きか・・・」
「こっちの黒のな、こっちもええねんけど、やっぱこの赤いのんがええねん」
「まぁたしかにコレはかわいいよねーリボンみたいになってて!」
「・・・・・・リボン、」
「うん?」
「ほどかれた?」
「は?」
「大倉にリボンほどかれたん?」
「???・・・・・・何の話ですかリアルに」
「すばるくんが言うとったもんコレあとはほどくだけやなって!」
「あのひとの言うことを鵜呑みにするな!!ほどかれてねぇよ!!!」
「ほんまに?」
「当たり前だ!!!」
「・・・よかったぁー・・・」
「まさかそんな心配するとは・・・・・・・・・・・・・・あ、ねぇ大倉くんさ、」
「あ?大倉ぁ?」
「・・・・・・亮さん怖い、よ?」
「あぁゴメン!アカンねん今はあいつの名前は」
「え、なんかしましたかひょっとして彼に」
「そりゃまぁな」
「え、そんな軽く言うこと!?当たり前みたいに言ったよね今!!」
「当たり前やもん」
「何したの・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・え、なんで笑うの・・・?」
「いやそんなことより!今日は・・・帰さへんぞ?」
「は、」
「俺に無断で下着になったこととー、大倉との共演黙っとったこと。忘れてへんからな」
「いや、いやだからなんでそんな笑うの」
「今後そういうことしたらどうなるか、ちゃんと教えたるからな!」
「・・・・・・えええええ・・・・・」









(05/29 聞く耳もとうよ錦戸さん。)