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「コンコン、ガチャ。失礼しまーーーす」
「あれ聖と中丸やーん」
「なんでノックを口で言うた?」
「・・・いや、ドアが開けっぱだったから・・・」
「あーそうやった?最後誰やドア開けたん」
「開けっぱなしにすんのは亮か横山くんあたりやん?」
「俺ちゃうし」
「俺も違いますー適当なこと言うなアホ」
「誰でもええやんけ、んなもん」
「え、つかどうしたん二人は。遊びにきた?」
「あ、まぁ近いですそれに」
「近い?」
「いやなんかー、が今日ヤスとお揃いのスカートだとか騒いでるんで、ほんとかなーって、ちょっと見に・・・あ、マジで同じだ!」
「マジだ!すげぇ!」
「・・・・・・・・」
「へぇーそうなん?」
ちゃん今日こんなん穿いとんねや」
「・・・・・・・なんでお揃いなん?」
「え」
「なんでお前がとお揃いーとかしとんの?」
「それ、・・・それ、すら?」
「・・・・・・・・こうなるような気がしてん、やから俺言わんかったのに・・・」
「マジか!うわゴメン・・・」
「いやそんなことより。なんで?一緒に買いに行ったんか?いつ?どこへ?なんで?」
「ちゃうねんちゃうねんて偶然や完璧100パー偶然の一致やねん!!」
「・・・・・・」
「ほんまやて!」
「・・・・・・あそ。そんならええわ」
「・・・ふぅ・・・」
「じゃそれ脱げ。もう穿くな」
「え!!??いや、コレ脱いだら俺パンツやぞ普通に!!」
「衣装着とけ」
「それやと帰られへんやん!!!」
「大丈夫やから」
「大丈夫ちゃうよ!!!」
「・・・うっさいなお前がとお揃いのスカートなんて穿いとるから悪いんやろが!!」
「そんなん俺知らんやんかお揃いとか!今朝びっくりしてんで!!」
「いやもうなんかお前の趣味との趣味が同じってとこが腹立つねん!」
「そこはしゃーないんちゃうか!?俺さすがにちゃんの趣味まで把握してへんしな!俺は俺でこのスカートかわええなって思ったから買って着とるだけで!」
「せや、せやろ、そのスカートかわええよ、うんかわええ。だからお前やなくてが穿いといたらええやん」
「おかしいやろそれ!」
「なんもおかしないやろ!よりかわええ方がよりかわええモン着るって当たり前やんか!!」
「同じなら同じのまんまでええんちゃうの!?ちゃんもめっちゃはしゃいでくれてんで!?」
「あかんねんて俺が嫌やもん!つかがお前とお揃いってことにはしゃぐってことがまず許せへんもん!」
「そこまで責任持てるかい!!!」







「・・・・・・すっげー、俺ら、悪いことした?ひょっとして」
「まぁせやなー」
「こうなることは予想できたもんな」
「いや俺ら、まさかここまで錦戸くんがアレだとは・・・」
「アレてどれやねん」
「アレはー、コレや。この錦戸亮の姿やろ」
「そうですそうです」
「想像つかんかったか」
「いや、でも!よかったんちゃう?よかったと思うよ俺は!」
「何が?」
「いやもしかしたらさー、亮が『俺もお揃いのスカート買ってくる』とか言い出す可能性かてあるわけやん」
「だっはっはっはっはっはっは!!!!!」
「あーそっち!?そっちに転ぶ!!??」
「ないやろ!!!」
「いやわからんよ!」
「わかるわ!亮がスカートなんて穿くか!!!」
ちゃんが穿け!言うたら穿くよ亮は!」
「・・・・・・・・・・・かもな・・・」
「え、そこで折れるんすか!?」
「そこは否定しきれないんだ・・・・・」








(05/30 穿かないよさすがに・・・というわけでお揃いスカートに嫉妬錦戸さんリクエストでした!ありがとうございました!!!)