「指輪なくしたのか泉」
「・・・やまぴーから聞いたのか赤西」
「や、亮ちゃんから」
「バレてんの!!!!!!?????」
「ちげーよ失くしたことは知んないよ亮ちゃんは。ただーお前が指輪はめてなかったってことに相当な疑問を持ってるね」
「あー・・・相談されました?」
「ええされました。だから俺は失くしたんじゃねーかなーって思ったんだけど」
「そそそそれ言った!?その仮定は、え、亮に言ったのアンタ!?」
「言ってねーよだから亮ちゃん気付いてねーんだって」
「そうか・・・・・・」
「・・・・・・失くしたって言ったほうがたぶんいーよ」
「でもさーなんかさーもうさー・・・」
「マジでこれは警告です。言え。本当のことを素直に正直に言え。そうじゃないともっとめんどくさいことになるぞ」
「めんどくさいこと?」
「変な疑惑かけられたりしちゃうぞってこと」
「・・・変な疑惑?どんな疑惑?」
「・・・・・・いや、浮気疑惑とか」
「なんだそれ!!なんでだ!!!え、疑ってんの!?亮が!?うっそ!!」
「だぁら俺はそれはねぇよってちゃんと言ったよ!?でもあいつ思い込み激しいからあんまたぶん聞こえてねぇんだわ!」
「それ困る!めちゃくちゃ困るよ!!!」
「だ、だからこのままだとそれが確定しちゃうから亮ちゃんの中で!だーかーら言えっつってんの!!さっさと!すみやかに!」
「なんでだ!なんなの・・・・・・・てゆーかマジで赤西あたしの指輪知らない?」
「知らねぇーーーよ」
「よねー・・・もー・・・ほんとに・・・どうしよ・・・」
「だから言えって。悪いことは言わない。正直に告白しろ。そっちのが絶対丸く収まる」
「・・・・・・・・・なんだこの事態・・・!!!!」








(06/04 結局こっちにも相談する。)