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(錦赤山)
「・・・あーーーー終わったぁーーー」 「・・・つかさ!最初のほうなんでピー笑っとったん予告んとき!俺めっちゃ気になってもうたやんけ!」 「・・・あ、ブハ!いやちがうのアレはね、がちょっとね!」 「・・・えっ?」 「え、なになに」 「あのさー予告でさー、なんか犬の映画あったっしょ?」 「・・・あったっけ?」 「あったあった」 「あれの予告の途中でさ、俺ほんっと何気なしに見たのね!ほんとにふっと視線そらしただけなんだけどー」 「あ!」 「・・・ねえ、?」 「ちょ、え?うそ!見とったん・・・!!」 「なに、何したの?」 「よだれでも垂らしたか?」 「垂らすかい!!」 「泣いてんのそこで!」 「・・・は!?」 「予告なのに!2,3分の予告なのにもうちょっと泣いてんの!俺びっっっくりしてさ!」 「うわウソウソウソ!マジで!?」 「ダッハハハ!あ、それでか!それでピーあんなプルプル震えるくらい笑っとったんや!」 「いや・・・」 「うーわサイアク俺も見ればよかった!チラ見しとけばよかったわ!え、だって超ウケんじゃんそれ!」 「だーから俺もう笑っちゃって!でも声出して笑えないからもう亮ちゃんの言ったとおりさ、プルプルしちゃって腹が!もう腹筋いてぇの!」 「おっ前、お前お手軽だなぁ!」 「うるっさいわ!!あんなん、え、だってあんなん泣くよ!そら泣くわ!」 「2,3分よ!?」 「十分やろ!泣き所が凝縮されて!!」 「予告編で泣くやつはマジ初めて見た!なおかつー、ドラマ以外のの涙も初めて見た!」 「それが映画館でか!!」 「ぶははは!そこで初出ししちゃう?みたいな話だろ!」 「なん、・・・泣く、泣くのがあかんことか!あぁ!?ええやんけ別に!心がきれいな証やねん!」 「逆ギレ!」 「ケッ!!」 「ケッて!なんでそんな悪態つくわけ!」 「そんなんしてもお前、今日もうなんも効果ないぞ!」 「ほんとだよねー俺マジ素直に『あ、この子弱いんだ・・・』って思ったもん!」 「やめてやそんな感想!!弱ないよ!!」 「はいーはい」 「うっぜぇぇぇぇ!」 (06/05 びっくりするだろうな。以上です!ありがとうございました!このメンバーがすき。) |