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「やーーー・・・運命だ・・・」
「・・・・」
「デス・・・ティ、ニイっていうの?運命って、英語で。ねぇ大学生?」
「いや、うん、それはそうなんだけど・・・」
「つか赤西に聞けよ英語のことなら」
「デスティニー・・・!」
「・・・・・・・・・・あのさ、うざい」
「ほんとにね、なんか・・・なんかうざい!」
「なにいきなり!いいじゃん女の子なんだから運命信じたっていいじゃん!」
「運命信じるのはべつにいいんだけどさぁ、運命感じるところがおかしくね?」
「だってだってだってぇー、こないだあたしが骨折した指とまったく同じ指をー今度は亮が骨折したんだよ?まっっったく同じ指だよ?そうそうないよこんな偶然!」
「・・・まぁねそのへんの偶然はすごいっちゃすごいよね」
「ただそれに目ぇ輝かせてるお前がおかしいっつってんの」
「たぶんーたぶんー、あたしの運命と亮の運命はどっかで繋がっててね、んーでまとめてひとつの運命になってるんだよ!」
「何の宗教ですか?」
「そこまでいくと電波だぞお前」
「電波系はどうかと思うね、不思議系ならともかく」
「いや不思議形も無理じゃんコイツ」
「たーしかーに」









(06/15 予想外の難産でした骨折逆バージョン!)