「どれがいい?え、どっちがいいかなぁ」
「んー・・・せやな・・・」
「ミニーちゃんとマリーちゃん・・・どっちもかわいいし!」
「せやな、どっちの耳も似合いそうやな」
「え、亮はそのミッキーさんのに決定?」
「ん、なんかほら、ディズニーというたらミッキーやん?」
「じゃああたしミニーちゃんのがいいかな。ミッキーさんときたらミニーちゃんだよね?」
「や、でもそこはそんなにこだわらんでもええんちゃう?マリー、ちゃん?のそっちの耳も似合うしかわええと思うで」
「でも猫耳って露骨に萌え系じゃないっすか?」
「・・・考えすぎやろそんな、ディズニーやで?ディズニーでそんな、萌えとか」
「そう?そっか。んー・・・・・・え、どうしようすっごい悩む!」
「じゃあもうどっちも持っといたらええやん、ミニーつけといて、夜になったらマリーちゃんつけんの」
「贅沢だな!」
「ええやんそうしよ。どっちも見たいもん」
「マジで?え、じゃあそうするー」
「ん。・・・あ、ほらそろそろファストパスの時間やん、センターオブジアース」
「え、うそ!」
「ほらもう、行こ!」
「うん!・・・・・でも天気よくってよかったよねー」
「あぁ、」
「天気予報だと曇りだったからちょっと心配してたんだよ」
「んな、雲みたいそんなん、どかした」
「どかした!?」
「おん、こう、パパッとどかしといたから」
「・・・天気まで操れんだ亮・・・!」
「おん、基本基本」








(06/19 正直猫耳が見たかった錦戸さん。雲はどかせないだろう。)