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「スイマセンスイマセン錦戸さんスイマセンほんとちょっと待って」
「無理!」
「ダメだよどこ行くの!?」
「東京」
「東京!?」
「今から仕事でしょー?」
「あーなんか頭痛い!俺早退!」
「嘘じゃん!」
「ほんま俺無理やねんもぉー!」




〜♪〜♪〜♪〜




「誰携帯鳴ってんの」
「錦戸くんじゃん?」
「ほら亮ちゃん一旦立ち止まろう?ね?」
「・・・・・・・誰や俺今めっちゃ急いどんねんぞ」


『表示見てないの?わたしですよですよ』


「・・・・・・?」
「あ、ちゃんだって」
「あーいいタイミングでかけてきてくれたわー」
「お前何しとんねん、っつかお前、あのさ・・・あのー・・・なんか赤西たちに聞いたんや、けど、」
『嘘。あいつらの嘘だよそれは』
「・・・・・・嘘?」
は妊娠なんてしていません。ただの風邪ならひきましたが、私の体の中には一人の命しか宿ってませんよ』
「・・・・・・ホンマに?」
『ほんとだよ。安心して。ね?』
「・・・じゃあなんでこんな騒ぎになってん」
『あ、それはこの馬鹿どもの勘違いのせいです完全に。巻き込まれちゃったんだよ亮』
「・・・・・・・・・ほんまに、ほんまやな?」
『約束するよ』
「・・・・・・・・・・・・・わかった・・・」
『うん。じゃあまた仕事終わったら連絡するからねー』
「おう・・・」





ピッ





「・・・・・・・・・・・・」
「亮ちゃん?大丈夫?」
「さぁお仕事に戻ろうか」
「・・・うん、戻る」
「・・・よかったぁー」
「ほんとよかった」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・錦戸くん?」
「・・・アカン、腹立ってきた。やっぱ今すぐ東京行ってKAT-TUNぶん殴ってくる!!」
「なんで!!??」









(04/25 NEWS大迷惑)