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ピンポーン ガチャ。 「おー、お疲れー。これお土産の、」 「・・・・・・」 「・・・?」 「・・・・・・亮・・・」 「え、なに!?なんで泣いて、え、どないしてんマジで!ちょ、とりあえず中入れて!」 バタン。 「・・・どうした?」 「・・・・・・」 「なんか俺来る前に変な奴でも来たか?」 「ううん・・・」 「いやがらせされたんか?」 「ううん・・・」 「・・・・・もー・・・ー・・・ほら、よしよし。ええ子やから泣き止んで、な?なにがあったか言うてみ?」 「・・・・・・そ、」 「そ?」 「・・・宗佑がぁ・・・」 「・・・・・・・・あー・・・うん、わかったなんとなく」 「し、んじゃ・・・った・・・・・・」 「おん、まぁなたしかに宗佑は死んでもうたんやけどな、」 「・・・・・・」 「でも俺は生きてんで?」 「・・・う、」 「幽霊とかちゃうし」 「幽霊っ!!??」 「幽霊とか、ちゃうし!!幽霊やないよって言うとんの!大丈夫やから!」 「うー・・・」 「あれは、役。」 「ん・・・」 「もう完パケしたから、俺宗佑ちゃうし。宗佑が死んで、錦戸亮に戻ったんや」 「・・・亮?」 「そう、亮やで俺は」 「・・・し、」 「うん?」 「・・・死なないよね・・・?」 「・・・フハッ!いや、死なん死なん!俺絶対のこと残して死んだりせぇへんもん」 「ほんと・・・?」 「絶対や」 「・・・・・・」 「安心して、俺のそばにおってくれたらええねやから」 「・・・・・うん」 「な、そしたらもう、いつまでもこんな玄関おらんと、リビング行こ?お土産にな、スタッフからもらったさくらんぼ持ってきたから食べよ」 「さくらんぼ・・・」 「嫌い?」 「・・・だいすき」 「あ、よかった好きで。っしゃ、も立ってホラ、いちにのさん」 「ん、」 「ほら、触れるやろ俺に。ちゃんとおるからここ」 「・・・亮、ぎゅーほしい。」 「ん」 「いつもより、強めのがいい」 「・・・・・・ん」 (06/26 ヒロインの涙に本気で弱い錦戸さん。うまくなだめられてるかな・・・。復活一発目以上です!リクエストありがとございました!) |