「友達ですか」
「友達です」
「じゃあそれで」
「うぃ!」
「ほな行こか、事務所」
「おう!出陣だ!」
「やー・・・しっかしまた撮られるとはなぁ・・・」
「ねぇ読んだ?あのフライデーの記事!」
「んー、一通り読んだけど」
「ホテルの従業員のひとがさー、喋ってんの!ひどくない!?」
「・・・あー、そんなとこもあったな、たしかに記事で」
「もーそこに一番腹立つんだよ!プロ意識ってもんがないのかって!」
「まぁなせやな」
「・・・・・・でもゴメンね亮」
「・・・ん?」
「ちょっと浮かれすぎて、隙があったからこうなったのかなーって。思って。」
「・・・・・・いやいや、俺かてめっちゃ浮かれとったし。それにあんなめっちゃ人おるとこやねんからそんなん誰かが写真撮っとっても気付かんの当たり前やん、俺も気付かんかったわけやし。せやからそんなんが気にすることちゃうよ」
「んー・・・」
「俺らなんも悪いことしてへんもん。堂々としとったらええねん堂々と。彼氏と彼女やねんから」
「・・・まぁ事務所には友達って言うんですけどねー・・・」
「・・・・・まぁーなー・・・」








(06/27 珍しくトホホな感じで終わる。以上です!リクエストありがとうございました!)