「あれ亮ちゃん?」
「おっ前・・・ふざけんな!!」
「・・・っ・・・いったぁ・・・!なんやねんなんで俺今殴られたん」
「ええ加減にせぇよお前!!なんで何回言うてもわかれへんねん!!」
「・・・・・何の話やねん・・・」
「・・・お前昨日何してた?」
「昨日・・・・・・あ、ちゃうよ亮ちゃんそれは」
「何しとったって聞いてんねや!!」
「・・・・・・ちゃんとメシ行ってました!そんだけやん!」
「そんだけ・・・?ホテルから出てきといて何を言うとんねんお前!!」
「ホテルって、ホテルの中にあるレストランから出てきただけやし!先週のお礼とお詫びやっつってちゃんがご馳走してくれてん!でもほんまそんだけや!!」
「・・・・ほんまにそんだけなんやろな・・・」
「なんならホテルに電話してみたらええやん。か大倉かの名前で入室記録ありますかーって聞いてみて。それでも俺全然困らんし。泊まってない、なんもないねやから」
「・・・・・・信じてええねやな?」
「もちろんです」
「・・・・ハァ・・・・・・・ほな、・・・悪かった、殴って」
「いいえ。こーゆーとばっちりはもう慣れたもん」
「・・・あっそ」
「あ、でも」
「あ?」
「これ、ちゃんには内緒な?また気にしてまうから」
「・・・・・・」
「そしたらまたメシご馳走するーとか言い出すかもわからんし。嫌やろ、そーゆーのん」
「・・・・・・おん、わかった。」








(06/28 できた男だな・・・)