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(渋雛安錦)
(亀赤淳聖上中)
「やーーーーどーもどーもどーも!」 「こんばんはーこんばんはー」 「お邪魔しまーっす!」 「どうもみなさんこんばんはー!」 「はい!関ジャニ∞から村上くんすばるくん安田くん錦戸くんが遊びにきてくれましたー!」 「ありがとーございまーーーす」 「今日は仕事あがりに?」 「そう!夕方までね、みんなで仕事やって、ギリギリ開演時間に滑り込む感じでずーっと見させてもろて!」 「楽屋には錦戸くんだけが来てくれたんだよねー」 「そうそう、すぐスタンバイだったからあんま喋れなかったけどね」 「いや、なんか亮だけが礼儀正しいみたくなっとるけどね、こいつ俺らんこと置いて先に来たんやで!」 「えっ?」 「どういう、こと?」 「いや俺ら一緒の仕事場やんか、一緒に仕事しとんねやから。で、仕事のあとに今日はこのライブ行くっていう話はしとったから、目的地も一緒なわけやん」 「あぁ、出発地と目的地も」 「そう、で、仕事終わったあとにほな行くかーゆうて、安田に声かけて、で亮は?ってなったらちょうどすばるが通りかかったから、お前亮知らんか?って聞いたら」 「俺その直前に亮に会っとってん。もう完全帰り支度終えて、出口んとこの廊下で『あ!すばるくんお疲れっしたー!』ってもうえらいゴキゲンに仕事場飛び出していきよったから、俺そうやってこいつらに言うて」 「それ聞いて俺らびっくりやん、まさか置いてかれるとは!」 「ちゃう、置いてったゆーか、一人で来てもうただけで!」 「置いてっとるやん!!」 「その結果がこの3人を置いてってるってことだからね」 「先走ってもうてん!」 「はよ行きたかってんな!」 「そう、早く来たかった!」 「いやぁそれはありがたいですけどー・・・」 「・・・一緒に来れば、よくね?」 「あかんねんもうそんな冷静やなくてー、はよ会いたいばっかりやったからー」 「!?」 「!!」 「うははははは!!亮、オイ亮!」 「えっ?」 「誰に!?誰に会いたかったん!」 「いやーーーーもうねーーー亮ちゃんねーーー俺うれっしーわーほんとにーーー」 「あ、えー・・・・・・そう、仁に!仁にもう一刻もはやく会いたくなって!」 「いやもーこのふたりはね!ほんとに仲いいことで有名ですからー!」 「さぁ!!!えーところでですねー」 「あ、話は切り替わりますか?」 「切り替わります!どうですか今日これまで、こう見ていただいて感想なんか」 「かっこええよ!」 「なんか俺らとジャンルが違うもん全体的の」 「や、でもめっちゃ楽しい!ノリやすいし!」 「錦戸くんは?」 「え?」 「え?じゃないよ!」 「聞いてて!聞いててちゃんと話を!ねぇ?」 「・・・え?」 「お前も聞いてなかったのかよ!!!」 「いや悪い悪い悪い、今とめっちゃ目ーが合ったから、どっちが先にそらすか!みたいなちょっとした遊びしとった」 「何してんの!!!」 「端と端でそんなプチウォーズが起きてるとは思わなかったよ!」 「MCだからね!参加してね二人とも!」 「えーと、で、なんやった?」 「だぁらコンサートの感想」 「・・・・・いや、全体的な感想はちょっとあれやな、言われへんけどー」 「なんっで言えねぇんだよ!!!」 「ちゃうねんゴメン、ゴメンなKAT-TUN。こいつは全体やなくて単体しか見てなかってん」 「た、」 「単体・・・?」 「・・・・・・・・・・・っあーーー、俺、わかった。」 「え?」 「あのー亮ちゃんはぁー、俺のみ!俺だけ!見てたからー、なんかもうお前らのこととかロクに見てなかったんだって!」 「あ、あーあーあー!そーゆーことね!」 「やーもーちょっと錦戸くんさぁー!もう赤西だいっすきなのはわかんだけど!ちゃんと全体見て!」 「わかったわかった」 「見てね後半、全体!」 「大丈夫大丈夫!」 「ぜってぇー、ダメだな・・・」 (07/03 だいめいわく) |