「今日泊まってくやろ?」
「!!?」
「え、ちゃうの?」
「いや、え?そんなこと言ってないっすよねあたし・・・」
「言うた言うた」
「言ってない言ってない!!!」
「俺は聞いたつもりでおる」
「つもりでしょそれ!!」
帰りたいん?」
「かえ、」
「早く俺とバイバイしたいんか?」
「そ、・・・いや、そういうアレではなくって」
「・・・寂しいわー俺・・・」
「な・・・いや、泊まるとなるといろいろ必要じゃん!」
「コンビニコンビニ」
「ちくしょう24時間営業・・・」
「外泊して誰に怒られることもないやろ、かて一人暮らしなんやから」
「そうですけど」
「それにな、思ってるほど特別なことちゃうで外泊なんて。より長く一緒におれるっていう、あのー・・・手段?」
「手段!?」
「そうそう手段手段」
「ええええー・・・いや、外泊が特別なことじゃないにしても!男のひとの家に泊まることって結構なんか、あのー、特別じゃない?ですか?」
「俺はにとっての特別な男ですよ?」
「・・・おっしゃるとおりで・・・」
「手ぇ出されんのが嫌なん?」
「・・・・・・・・・・・・直球すぎる!」
「あ、そうなんや」
「嫌とかじゃないんだよ?嫌っていうかー、そう嫌じゃないんだけどー、あのー、なんだろう、あれです・・・早くね?」
「や、でももう3週間やぞ」
「3週間って早くない?」
「俺はでも結構頑張って我慢しとったよ?」
「そうなの!?」
「当たり前やんか!好きな女膝の上に乗っけて我慢すんのがどんだけ辛いか!」
「だから膝の上に乗っけなきゃいいんじゃないかなぁ!!!」
「でも乗っけたいねん!」
「なんなんですかそのパラドックス!」








(07/09 泊まり=それじゃないですか?ここの管理人にかかればそっちに話が行ってしまいます。すみませんすみません。)