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(山慶加手増錦)
「・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・」 「なにこの部屋。怖いんだけどこの部屋」 「どうしたの、なにがあったの?」 「こいつな、と共演すんねやて」 「・・・え?なにで!?」 「・・・ホカベン・・・」 「え、え、え、ってことはー、」 「ちゃんがゲスト出演するんだよ。ホカベンとおせんに一話ずつ」 「おせんも!!?」 「え、なにそれなんで?」 「さぁ・・・」 「なんか日テレのキャンペーン的なやつかね」 「へぇーーー・・・あ、それでこれ?」 「あぁ、気に食わないんだ亮ちゃんはそれが」 「つっても亮ちゃんさぁ、仕事じゃん。べっつに共演くらい、ねぇ?恋人役でもあるまいし・・・」 「恋人役」 「え」 「やねん」 「・・・なんですよ・・・」 「うーわ・・・」 「辛いねそれは・・・」 「いや、せやからな?せやから俺さっきっから言うとんねんシゲに、『台本見して』って」 「チェック入ります!?」 「チェック入りまーす!!」 「そらチェックしとかなあかんやろ!」 「だからさっきから言ってるじゃないですかー・・・忘れたんですよー・・・」 「嘘やな」 「嘘じゃない!!」 「見せられへんような内容なんやろどうせ!」 「違います!!普通ですそんなに恋人っぽくもないです実際そんなに同じシーンないんですって!!」 「でも恋人?」 「・・・でも恋人・・・」 「お前ほんっまに・・・」 「ストップストップ」 「止めんなやピー。こいつドラマの現場に行かれへん身体にしたる。そして俺が代わりに行く」 「でーきーなーいーでーしょー!弁護士役とか無理でしょ!」 「あーもうやだよ俺ぇー!なんで!?なんでこうなんの!!?」 「可哀想にねー」 (07/28 内くん加藤くん共演リクエストです!) |