「お風呂」
「うん?」
「はーいろ」
「・・・今?」
「うん、今!一緒に!」
「え、でも・・・」
「あ、一緒はいんのいや?」
「嫌やない!でも今からおせんやるから・・・」
「いいじゃんそんなの!すっごいね、今お風呂な気分なのね」
「・・・もしかしておせん見たないとか、」
「そんなわけなーいじゃーん?」
「じゃあ風呂出たら見てええの?録画しといてさ」
「え・・・(それじゃ意味がねぇ・・・)」
「なんて?」
「なんも!いや、いいじゃん録画とかもさ!そんな、あたし今目の前にいるよ亮の!いちいちドラマとか見なくたって、ねぇ!」
「・・・・・お前、なんか隠しとるやんな」
「なーいー!」
「いやおかしいもん!さっきからなんかおかしい!!」
「おかしいのはいつもだもん!」
「・・・・・」
「なんとか言えよそこは!!」
「いや、まぁ、それはおいといて!いつもよりおかしいもん今日!」
「・・・・・え、っと・・・おかし・・・おかしいかなぁあたし普段・・・」
「おかしいとこも含めて好きやからそこはええねん気にせんで」
「うん、  うん?う・・・えぇ?」
「それより、おせん?風呂?」
「え・・・なんかもうどっちでもよくなってきた・・・」










(07/28 おかしいんだもん)