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(渋横雛大丸安錦)
(亀赤淳聖上中)
「じゃあー宅飲み開始で」 「まさか缶ビールをダンボール買いするとは・・・」 「いや足りひんよこんなんじゃ」 「そうそう、もう一箱買いたかったもん正直」 「どこで買ってきたんすかコレ」 「ドンキホーテドンキホーテ」 「・・・・・・つか素朴な疑問が」 「ハイ?」 「なんで唯一飲めない人間の家で宅飲みするんすか」 「あみだくじの結果やん、今更の文句はあかん」 「本人不在だったじゃないすか!!そんなくじが行われてること知らなかったもん!!」 「あれ?そうやった?」 「俺もおらんかったよ!おったらの家になんてさせへんもん!」 「じゃあお前らが二人でどっかしけこんどるときにやったんやろな。きっとそうきっとそう」 「なん、なんでそんな投げやり!!」 「それで引き当てるヒキの強さに乾杯やな」 「あ、そうや乾杯せなあかんやん」 「誰がする?」 「あ、そこはお任せを。髭男爵がいるんでうちには」 「髭男爵やないか〜い!・・・いやいや、違うんで!!」 「うっわホンマや!髭男爵のボケのほうやー!!」 「すげぇ!似とる!」 「それ嬉しくはないけどね!!」 「お前眼鏡とかかけとるからそんなん言われんねん」 「え、ちなみにそれオシャレ眼鏡?」 「今日は、そう、伊達眼鏡」 「いらんやんそんなん、いらんやん」 「ちがうんすよコレでー、この眼鏡をかけてー、コーディネート完成って」 「誰も気にしてねぇっつの」 「ほんとだよ自宅だよ」 「なんぼアイドルやねん」 「もっとリラックスせなあかんよー」 「・・・じゃあ外します・・・」 「いやーでも外したら髭男爵やなくなってまうから、ええやんかけとけば」 「え、どっちよ!?」 「いや、どっちでもいー・・・」 (08/12 ほんと・・・鉄板だよ髭男爵は・・・) |