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(亀赤淳聖上中)
「そんじゃお先です!」 「早っ!」 「おつカツカレーラーイス!(バタン!)」 「カツカレー!?」 「ひゃっはははは!」 「・・・・・・え何、いまの、まさかギャグ?」 「終わってんなあいつ・・・」 「笑ってんのが田口だけだもん」 「えー?今のはわりとよかったよ!」 「どこが!?」 「つかなんだよあいつ、今日すっげ急いでなかった?」 「予定あるからっしょ?」 「赤西くんには予定ないけどねー」 「うるっっっせい!いーの俺は今日マッサージに行きぶらぶら買い物をして帰ってじっくりゆっくり休むっつープランに決定したの」 「うわーーーそれヒーマそーう」 「あぁ!?」 「つーかさ、それできなくはないんだろうけど・・・今日、雨だからね?」 「あそっか」 「え、雨なの!!?」 「知らなかったの!!??」 「雨ひでぇからの撮影が延期んなって、だからあいつ今日午後フリーなったんじゃん」 「あーそうだったそうだった」 「・・・つーかもーマジでさー、亮ちゃんひでーよなドタキャンって!しかも仕事でとかじゃねぇのデートなの!」 「デートなんだ」 「それ、そんな大声で言うことじゃないぞお前」 「デートの予定がいきなり入るってすげーな」 「それは思った!デートってそんなすぐにポンッと決まるもんなんだなって!」 「思ったっしょ!?」 「・・・・・・あ?」 「え?」 「何上田」 「・・・・・・・あー・・・」 「何、なんかカオナシみたいな」 「戻ってこーい」 「や、マジでどうしたの?」 「・・・いや、うん。・・・アレだ、洗濯物干したままだなーって」 「あ!俺もだ!!」 「俺今日干してねぇや」 「どうせ洗ってもねぇんだろ、きったねーの」 「時間なかったの!」 「・・・いや、だったらお前帰って洗濯しろよ!」 「そうだよそれが一番いいよ」 「干せねぇじゃんそんな雨じゃ」 「浴室乾燥でいいじゃん」 「あーそっか・・・」 「(気付かないもんだな・・・)」 (04/19 上ポム勘付く。一番気付かなそうなひとな気がしますが、彼なら黙ってるだろうな、と思って。) |