「ピーーーーーチジョン!!」
「ジョン?」
「ジョン!!」
「誰?」
「人名じゃない!ピーチジョン!ブランド名みたいな!」
「へぇー・・・あ、わかった。あのー、あれや、下着のやつやろ?」
「そうそうそう!」
よぉカタログ見とるもんな」
「うん、大好きだから!」
「で?ピーチジョンがどうした?なんか頼んだの届いたん?」
「違うんですねー」
「うん?」
「次号のカバーガールやることになったの!!」
「あ、そうなん?よかったやんか、好きなトコの表紙やれて」
「そう!素晴らしいよねー夢は叶う!」
「あ、夢やったん?」
「ひそかにね」
「・・・あれ?」
「どれ?」
「いや、・・・え、表紙は下着ちゃうよな?」
「あぁ、それはもちろん」
「やんな」
「もちろん下着ですよ」
「えっ・・・?」
「そりゃーそうでしょー」
「いやいやいや、え?なんで?」
「なんでってそもそも下着ブランドだしねぇ。洋服とかも売ってるけどさぁ」
「や、やめとけや!」
「なんでよ!そんな簡単に夢を諦めさせないで!」
「他の夢はないんか?そっち叶えようや!100キロマラソン走りたいとか、日記に書いといたら叶いそうな!!」
「絶対やでしょ!!!!!つかもう今更じゃんよ、あたしもう水着グラビアとか普通にやってるしさー」
「水着と下着は違うやん」
「でも下着だってあのー、掘り返したくはないけどあんまりね、まぁ大倉くんとananでやってますしー」
「・・・あぁ、あれな・・・」
「しかもananもそうだけど、今回もモロ女の人向けじゃん!ヤンマガとかとは違うじゃん!」
「でも男もそのカタログ買えるやろ?」
「買えますけどね」
「売上伸びてまうやんか」
「いやそれを狙ってPJ側も使ってくれてるわけだしさ、そこはいいじゃない。すごくいいじゃない。」
「嫌や」
「こっちだって嫌だよーやめないよ?普通にやめないよ?」








(09/01 下着広告リクエストです!個人的な趣味でピーチジョン。)