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「・・・あ・・・れ、ちゃんは?」
「今日は楽屋別なんすよー体調悪いとかで」
「・・・嘘やろ?」
「あ?」
「俺に会いたくないから別んとこおるだけやろ」
「亮お前そんなことあんま言うたらあかん」
「・・・いや、じゃそうだっつったら何なわけ?」
「赤西」
「でもね錦戸くん、体調悪いのはほんとなんだよ。朝からフラッフラだもん」
「なんか食わせても吐いちゃうし、・・・ずーっと泣いてるし」
「・・・亮、お前ええのかほっといて」
「・・・・・・俺、ちょっと様子」
「行かないでもらえません?」
「・・・」
「誰のせいで泣いてると思ってんの?」
「・・・でも亮のあの記事は全部嘘や」
「そう、またドラマとかあるから、たぶんそれの影響で使われてもうただけで」
「・・・まぁねー、わかってんだそんなこと」
「・・・じゃあなんや、何の問題?」
が泣いてんですよ」
「・・・・・・」
「事実でも嘘でもいい。ねぇ錦戸くん、俺らはね?が泣いてて、が会いたくないっつってるから会わせないっつってんの」
「もちろん俺ら自身もムカついてるしね」
「何にや」
「錦戸くんにですよ」
「亮も被害者やろ、あることないことあんなん書かれて」
「悪いけどさ、どっちが被害者だ加害者だっつーつもりもないんだよね」
「そう、俺らは結局を基準にしちゃうから」
「・・・言うてもさぁ、ちゃんかてなんで信じられへんの?錦戸のこと」
「そうやんな。100パー信じとったらこんな記事どってことないやん」
「どういう意味?」
「ダメージ食らっとるってことはさ、少なからずこの記事信じとる部分があるってことちゃうの?って意味です」
「・・・違うから、それ」
「そうじゃなきゃなんで泣くん」
「記事じゃなくて亮ちゃんを信じたいからでしょ?信じたくって、信じよう信じようって、だから苦しんでんじゃないの?なんでわかんないの?」
「せやから信じたらええやんって。なんで?信じんのってそんなむつかしいことちゃうやん。しかも自分の彼氏のことやろ。信じて当たり前なんちゃうん?」
「・・・信じてないの、どっちなんすか」
「は?」
「錦戸くんこそさぁ、あんな程度の記事信じる女だって思ってるわけでしょのこと。あんだけ普段溺愛しといてさ、なんであいつは大丈夫とか、そんくらいのことも言えないの?」
「体調悪いっつーのもハナっから嘘だとか言うじゃん。会いたくないと思ってるからそんな嘘ついたって言ったじゃん錦戸くん。のこと信じてんならさ、最初に『大丈夫かな?』って心配すんじゃないの体調悪いとか聞いたらさ!」
「・・・あぁもう、ええわ」
「・・・あ?」
「俺が悪いねん全部。あんな記事出されんのも俺の普段のイメージのせいやしが泣いとんのも俺のせいや。お前らが俺に腹立てんのも当たり前やな」
「おい亮ちょっと待てや、」
「そんな言い方しなくても」
「まーたそれかよお前、またそうやって逃げちゃうわけだ」
「誰が逃げとんねんほんまのことやんか」
「お前がドMなことくらい知ってっけどさぁ、なんでそう責められたがるわけ?」
「事実を言うとるだけやろ?今回は俺が悪いやろが。さっきお前ら言うたやんけ俺のせいでが泣いとる、俺にもムカついとるって」
「それはそういう意味じゃねぇだろ」
「もうええよ、じゃあ別れるか?俺と別れたらお前ら満足すんのか?」
「ちょっと待て亮、お前なにもそこまでする必要ないやろ」
「しゃーないやん、はこいつらのお姫様なんやもん、そもそも俺とが付き合っとることも不満なんちゃう?」
「そこまでは言ってない」
「そうやで、いくらなんでもそれは話が飛びすぎや」
「・・・・・や、別れれば?」
「何言い出すの赤西は」
「えーでも俺も思った」
「カメ?」
「その程度で別れるとか言えちゃうくらいなら、なぁ?」
「そう。俺らなんかにあーだこーだ言われたところで関係ないじゃん」
「関係ないとか思うなら口出すなや」
「口を出されたところでそんな簡単に別れるとか言うなっつってんすよ。そんな簡単に言うくらいならその程度の気持ちってことなんじゃねぇのって」
「・・・・・・そうかもなぁ」
「・・・そうかもなって」
「認めるところちゃうやろ亮、そんな投げやりになったらあかん」



「いーいーよ」



「・・・・・・え」
・・・」
「別れよっか、ね、亮?」
「なんでこんなとこいんの」
「お仕事だからみんな呼んできてって言われたから、来たの」
「どんくらい聞いてた」
「・・・もうわかんない」
、」
「仕事です。5分後にスタジオ集合で」
「・・・・・・オッケ、行こ
「うん」
「おー行くぞKAT−TUNーーーー」
「うぃー」
「んーじゃみなさんまた後でー」












(09/12 あーあ・・・)