カウコンだ!








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(※小声)




「ほら錦戸くん歌ってるよ」
「そりゃ歌うよリハだし」
「あんま興味ないの?アイドル亮ちゃんには」
「そういうわけじゃないけどー、あんま見るとあれかなって」
「でもそんな露骨じゃなきゃ平気だと思うけどね」
「つかこういうときよりも、近くにいるときにアイコンタクトしすぎだと思うたちは」
「マジで?あんま多いと不審だよね、気をつけなきゃ」
「しかもと目が合うと、亮ちゃんの顔がちょっと甘くなる」
「あ、わかるすっげぇわかる!」
「そう?」
「うん、だから今日は客にバレるっつーより先輩とかにバレないかっていう」
「あーーーマズイねそれも」
「つまり今日はリアルに気をつけなきゃいけない、と」
「了ー解。今日はあんま目ぇ合わせないわ」
「でも大丈夫?」
「何?」
「あんま目ぇ合わせないでさ、拗ねたりしない?錦戸くん」
「拗ねるかよ!プロなんですからね。きちんとそういうところはわかってくれるの!」
「あーそっか」
「いや案外拗ねるね亮ちゃんは」
「そうなの?」
「つかなんで知ってんの赤西が」
「勘」
「ひとりぼっちの歯ブラシに言われたくねーよ」
「あーーーどんなわかったようなこと言っててもね」
「しょせんひとりぼっちだからね」
「ふーざーけーんーな?まぁこの大舞台でソロを任されちゃう俺の歌唱力に嫉妬すんのはわかるけど」
「ハイハイおめでとー」
「仁ちゃんすごいすごーい」
「そろそろ怒りますよテメェら・・・!」


「KAT−TUN調子どうよ!」


「ひぃ!!!」
「ひぃってなんだぉー!あいかわらずちっちゃいなお前!」
「ちっちゃくない!ちっちゃくないです!」
「いやちっちゃいからお前は」
「うるさい!」
「つ、つか桜井くんじゃないすかぁー!びっくりしたぁー」
「んーなビビんなよ俺気配とか別に消してねぇし!」
「今、今来ましたよねここに、俺らの後ろに」
「?うん、今来たよ?」
「ですよねー(あーよかったー・・・)」
「何、なんか内緒話?」
「いや、いやいやいやいや!普通の話でした!」
「あーそう?」
「そそそーれよりー!嵐司会頑張ってくださいね!!」
「あーもう盛り上げちゃうよー?よろしくね本番ね!」
「よろしくお願いします!」
「じゃああとで!」
「・・・・・・・・・こっえーー・・・」
「こういうアクシデントがあるんだこのイベントには」
「リアリティを帯びてきたねなんか」
「ちょっともう今日この話しないほうがよくね?」
「そう、だね!やめよう!」
「うん、やめとこやめとこ」
「ハイリスクだから!しかもリターンもないし」
「ハイリスクノーリターン!ぜってぇヤダそんな賭け!」






















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(※そんなに小声ではない)




「NEWSかっこえー・・・」
「アイドルですよねー」
「俺らもアイドルやねんけどな」
「リハの時点であんなけかっこよくしてどないすんねやろな」
「本番どないすんねんてな」
「俺らリハであんなけやろう思たら本番もう燃え尽きとるよ」
「今年も亮は大忙しやな!」
「あっちゃこっちゃしてなー」
「しかもあれやん、青春アミーゴも」
「あー・・・ちゃんとやったっけ?」
「お前、適当なこと言うなお前!」
「赤西とやんね!」
「実際でもさー、ちゃんと歌いたかったんちゃう?青春アミーゴ」
「さぁーなーどうやろなー」
「そらそうやと思うよー?」
「いやでも彼女と一緒に歌う歌が『地元じゃ負け知らず〜』とかでも微妙やぞ」
「一人称が『俺たち』やからな」


「なんの話ー?」


「・・・っ」
「あータッキー!」
「滝沢くんや!」
「うぃっす大倉ー今なんの話ししてたの?」
「・・・青春アミーゴの話です!それだけです!」
「ふーん、あそっか錦戸が歌うんだもんね」
「そうなんですよ!」
「関ジャニ調子どーよ今日は!」
「最高やん!そっちは?」
「最強!」
「最強か!あっはは!」
「やー、今年一年お世話になりまして」
「いやいやこちらこそ!」
「来年もよろしく!」
「よろしくよろしく!」
「じゃーねーぃ!また今度メシ行こうなー」
「おぉ!ほなな!」
「・・・・・・大丈夫やんな聞かれてないやんな」
「大丈夫大丈夫『なんの話?』って訊いてたくらいやし」
「そうやんな!」
「あーびっくりしたー」




















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「オッケーこんなかんじで」
「リハから全力でやっちゃったね!」
「いいことだよー!あとは本番だ!」





(※小声)




「・・・ところではあんまこっち見てないねー」
「あぁ、見てへんな」
「でも彼氏としてはどうなの、やっぱ見てほしいんじゃないの」
「まぁな!でも本番で見たらええやん」
「あーまぁね」
「どうせなら完璧な姿でと」
「それはある」
「今年は錦戸くん年男だしね!」
「あそっか!袴だ!」
「おぉーいいね!見せ場だ!」
「いや、つか小山もだから」
「あ、そっか俺もか。でもね!ちゃんが見るのは結局ー、亮ちゃんですからね!俺はファンの為に着るよ袴を!」
「俺かてファンの為にも着るよ!」
「にもって言った、ファンの為にもって!」
「やっぱりメインはちゃんのためだっていう意思表示をいただきました!」
「普段あんま見ないからね袴は」
ちゃんちょっとキュンとくるんじゃないの?」
「そうやったらええけどな」
「袴ってそんなキュンとくるか?」
「よく聞くのはスーツとかだよね」
「でもスーツはわりかしこう、いつでも見れるし」
「レア度が高いのは袴だよね」
「かっこつけなきゃ亮ちゃーん!」


「せやでーかっこつけや錦戸くーん!」


「・・・・・・へ、」
「・・・・・城島さん!?」
「すっげーさりげなく混ざってた!超びびった!!」
「城島くん、のがええななんとなく」
「じょ、城島くん・・・!」
「え、いつから混じってました・・・!?」
「たった今やで。なんとなくこう、袴の話ししとった気配はわかったけど」
「そっ・・・そうなんですよ亮ちゃんと俺が今年年男って話で!ね!」
「そう、そうそうそう!」
「そやねんなー縁起ええやんな」
「ありがとうございます!」
「あ、城島くん今日テゴマスと一緒に歌ってくださるんですよね?坂本くんも」
「よろしくお願いします!」
「よろしくお願いします!」
「うん、よろしくー!ちゃんとおっちゃんのことサポートしたってな」
「そんな、僕らがついていきますから!」
「あっはっは!ほなあとで!」
「ハイ!ありがとうございます!」
「・・・・・・いやいやいやいやいやいやいやいや」
「うーわうーわ超びびった!」
「え、え、え、え、ほんとにいたのはあそこからだよね?ちゃんがどうこうの話んときはいなかったよね?」
「いなかったいなかった・・・・・・ハズ」
「城島くん・・・!」
「よし。もうこれ以降は迂闊な会話はしないこと!」








(04/26 カウコンリクエストスタート!ちょっとゲストがでましたね。今回だけです。)