「今日ねーてっちゃんとご飯食べたのー」
「てっちゃん?」
「手越のてっちゃん」
「あー・・・そんなあだ名とかつけとんの?」
「思い立っちゃったんだもん」
「まぁええけど。えー、メシ行ったんや。そか」
「・・・・・・」
「・・・うん?」
「怒らない、よね?」
「怒らんことがあると思う?」
「思いたい。」
「でもま、今日はそこまでな。うん、大丈夫なんやけど。堪えられる程度の」
「手越はオッケーなんだ」
「あー・・・いや、なんかほら、手越やん」
「安全牌だって?」
「なんか手越とが二人でおってもこう、女子高生二人見とるみたいな感じで」
「女子高生って。もう二人とも成人越えですよ?」
「まぁな、それはわかっとんねやけど!実際俺もな、二人が一緒おるとこをこう、自分の目で見たらたぶん普通に嫌やねん」
「聞く分にはいいんだ?」
「・・・あ、怒ってほしい?それなら全然俺怒るけど」
「いや怒ってほしいわけないじゃん!」
「妬いてほしいんかなって。違った?」
「違うよ!」
「でもたまには妬いてほしいみたいな、つか全然妬かんかったら逆に嫌やない?」
「・・・それは、嫌かもしれない・・・けど。でもてっちゃんには怒らないでしょ?今日は」
「まぁな。・・・え、なんもされたりしてへんやろ?」
「してないしてない!」
「手ぇつないだり」
「しーてないよー!」
「飲みもん一口ちょーだいって言って交換して間接キスとか」
「・・・・・・」
「したん!!?」
「してないしてないしてないよ!!してない!でも今亮の発言には軽く引いた!でもそれだけ!」
「何に引くん!?」
「いや、わかるだろ!!」










(10/18 考えすぎなんだよ。)