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(手錦)
「あ、おはようございまーす」 「おう」 「・・・錦戸くん、」 「おん?」 「昨日俺ちゃんとメシ行っちゃったんですけどー・・・」 「あぁ聞いとる聞いとる」 「・・・スミマセンなんか・・・」 「いやええよ別に。それより大丈夫やった?」 「え、何がすか?」 「なんかこう、との会話の中でさ、俺に関するこう・・・嫌なところとか!そういうん、なかった?」 「え、いや、ないですよ!」 「ほんまに?どんな小さなことでもええねん!なんかこう、ほころびみたいな」 「ほころびって!」 「なかった?絶対?」 「絶対ないです!昨日の会話だって8割ノロケみたいなものでー、」 「あとの2割は?」 「え?」 「あとの2割!」 「え、えーと、仕事のこととか曲のこととか・・・」 「だけ?」 「だけです」 「絶対?」 「絶対!」 「いや俺思うねんけどな、手越」 「はい」 「さ、結構お前と仲ええやん」 「まぁ歳も近いですからね」 「こう、いろんなこと喋れるような仲やと思うねん」 「まぁまぁまぁ、うん、はい」 「せやから、こう・・・定期的にの話聞いてさ、もうなんか、ちょっと何かあったらすぐ俺に教えて」 「・・・・・・」 「わかった?」 「・・・ハイ」 「よろしくな?」 「・・・・・・ハイ・・・」 (10/18 手越さんに甘いというか、手越さんを懐柔じゃないけどこう、手駒にしちゃう方向に転んでしまいました。ちょっとリクエストとずれた。申し訳ないです!でもリクエストありがとうございました!) |