「・・・・・」
「はぁ・・・」
「・・・・・」
「・・・うー・・・ん・・・ふふっ」
「・・・・・」
「やー・・・もー・・・あっは!」
「・・・・・お邪魔してます」
「きゃあ!!わぁ!!なにっ!?」
「なにってなんやねん彼氏ですけど!彼氏ずっとおったんですけど!!」
「ずっといたの!?やだぁ!!」
「やだってなんなん!!やだって・・・え、やだってなんなん!!??」
「一人で悶えてるあたしのことずーっとそっから見てたんだ!言えよ!来てたなら言えよ!恥ずかしいなもう!!」
「えー、・・・なにをそんなに悶えとった?」
「かっこよすぎて・・・」
「何が?」
「今日の大倉くんが!いわゆる思い出し悶えですか」
「それで笑ったりする!?」
「だーかーらー、あぁこんなシーンがあったなぁ大倉くん超輝いてたなぁうふふ、みたいな」
「わからん!わからへん!!」
「簡単に言えば想像だけでイッちゃうみたいな感じだよ」
「イッ・・・・ちょ、や、めて?そーゆーの、ほんま、ねぇ?」
「いやごめん今のは言いすぎたね」
「いや、っつか何!?なんなんその、それらは!床に散らばったそれら!」
「いやー・・・えへへ」
「買うたん・・・!?大倉グッズ買うたんか!」
「だってぇー」
「え、まさか並んだ?」
「ううん、裏でこっそり売ってもらった」
「それくらいならタダでくれるやろ・・・」
「それはだめ!」
「そう?」
「投資せずにグッズを得るなんて・・・」
「いや、それはそれで幸運やしええんちゃうん?」
「申し訳ないのー!」
「いやそもそもコンサート自体本当は行けへんかったのに」
「えぇまぁ・・・」
「そんくらいならグッズもついでに貰ってきたらよかったんちゃうの?そんなわざわざ買わんでも」
「いーいーの!もーーーこんっなにかっこいい大倉くんがこの腕の中にあるんだから2千円3千円4千円5千円6千円7千円くらい・・・ね!」
「そんなに使ったん!!?」
「だってだってだってさぁ!このクマちゃんが結構すんだもん!Tシャツもねー3枚出してるしー」
「3枚買ったん!?着ぃひんやん!!」
「寝間着にすんの!!」
「嫌や!やめて!なんで大倉の、・・・大倉のTシャツにくるまれてが眠るとかうわ絶対嫌!!!」
「大倉くんにキュッてされてる気分?」
「そんなわけないやんか!」
「わかってんだよ!!」
「俺がいっつもキュッてしとるやん!」
「それとこれとは別なの!」
「つかそんな気分になられるくらいなら脱がすぞ!?」
「そんなことされちゃったら怒るぞ!?」
「・・・・・・」
「はぁ・・・今日何色着て寝よっかなぁ・・・」










(10/24 このあと錦戸さんはすごいショボンとします。
いい加減がんばろう、と思って気合いを入れて書いたらなんか彼らのテンション上げすぎちゃった。
)