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(渋横雛大丸安錦)
(亀赤淳聖上中)
「・・・まぁいいんだけどさ」 「まぁなー別にええねんけどなー」 「害はないんだ。害はない」 「でも鬱陶しいよな」 「まぁね。相変わらずだけど鬱陶しい」 「・・・とか言うけど俺ら今日そんなにいちゃついてないで?」 「ほんとだよ。ただ一緒に東京ウォーカー読んでるだけだよ」 「読み方やろ」 「一緒に読むのはええねん。ただその体勢がおかしいやろって」 「お父さんと娘やんそれ」 「錦戸くんさ、膝の上なんかにこいつ乗せたら折れちゃうんじゃないの?」 「ざっけんな何言ってんのバカ丸!!こっちゃちょっと痩せたんだよバカ!ハゲ!」 「お前の体重なんか知らねぇしね」 「ハゲはだめ!ほんと、だめ!傷ついちゃうから中丸が!」 「そうだよちょっと思いやり足んないよ」 「いや俺そこまでそこに引っかかるつもりなかったんだけど。お前らのフォローちょっと逆効果なんだけどむしろ気になっちゃうんだけど」 「つかよく見て?膝の上ちゃうやん。足バッと開いてその間におるやん。乗っかってないで」 「乗っかるのはさすがにちょっとね、この場所じゃ」 「そうやん俺らは俺らなりに考えとんねん」 「いやそうかもしれんけどやな、じゃあ例えば二人が横並びに座って一緒に読むっていう体勢やとなんかあかんの?それでええならそれにしたらええやんか、そのほうがまだ」 「ほんとにそれならまだまだ全然いいのにさ、なんで後ろからこう、こうして、読むの?」 「俺使って再現しなくていいから。暑苦しい」 「後ろから抱きしめるんが好きやから」 「後ろから抱きしめられるのが好きだから」 「お互いが需要と供給担っとんねん」 「最高の関係だよ?」 「日米にも見習ってほしいくらいや」 「ほんとだよ言いなりは良くないよ」 「何の話やねん」 「複雑だから。そのへん複雑だからあんま言わないの」 「・・・まぁええんちゃうか?そんなにバックが好きならこいつらが」 「いやいやいやいやいや!!!!!」 「そんな話はしてないですよ!!?」 「アホか!!」 「やっと喋ったと思ったら第一声が『バック』て。お前どんだけ溜まっとんねん」 「つかコレはバックっていうか座位っすよ」 「あぁそうかそっちか」 「お前も何を言うとんねん!」 「それツッコミじゃないから、ただの訂正だからね」 「しかも別にバックも座位も好きなわけちゃうよ」 「亮さん余計な情報与えないでこのひとに」 「正常位派か二人は」 「いやほんと、答えませんよ?」 「いや、俺はどれでも好き!」 「答んなよ亮のバカ!!!」 (10/27 ヒロインはちょっと痩せたらしいです。ほんと、知るかよって感じ。以上、メンバーがいるのにいちゃつく二人リクエストでした!ありがとうございました!) |