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(亀赤淳聖上中)
ラスト公演のMC。 「俺ね、」 「ハイハイ」 「っつか俺と赤西とで、のことを泣かそうっていうチャレンジをしてたんですよ」 「・・・」 「あーしてたねぇ」 「はいはいはい」 「こいつがすごい泣き虫じゃん」 「まぁそうですねーすぐ泣くよね」 「ほんっとすぐ泣くよね!」 「だからー、ま、どういうことかっつーと、この夏のツアーの公演全部で、本番中に」 「そうお客さんの前で」 「こいつのことを毎回絶対泣かせようっていう」 「なんの意味もないチャレンジですよ。マジ嫌。ほんとこいつら嫌」 「まぁ本人はね、そう言うだろうね」 「今んとこ成功してるからねそれでも」 「そう、こいつそういうとこバカでしょ!もうわかってるはずなのにー、泣くの!」 「違うだって毎回毎回さぁ、『コレで最後だから』って泣いてるあたしに言うじゃん!『こういうイタズラは今日で終わりにするから』って!信用するじゃん!でもまたやんの!!最低だと思いません!?」 「逆になんで信用すんの?」 「そう信用するほうが悪いよ」 「ひでぇ言い草」 「詐欺師じゃんもう言い分が」 「俺心配だよお前が。詐欺の電話かかってきたら絶対振り込むっしょ」 「それはわかるよ!大丈夫だよ!」 「どういう根拠で大丈夫って言うの?」 「だってさ、だいたいあのー、オレオレ詐欺とかって息子とか主人名乗るじゃん!いないもん!息子も主人もいないもん!だからひっかかんないよ!」 「親名乗られたらどうすんの?」 「へ?」 「いるよそういうパターンで騙されちゃったひと。『お宅のお父様がですねー、』みたいに言われて、父親役の詐欺師に電話代わって」 「うっそ!」 「ウソじゃねぇよ」 「声で、ねぇ?詐欺師側も判断するじゃん、若そうだなーとか。若そうだったら息子とかより親演じた方が引っかかる確立上がるでしょ?」 「しかもお前みたいないかにもな子供声じゃ確実そっち狙いで来るでしょ。大丈夫なの?これまでなかった?そういう電話」 「ないないない!」 「気付いてないだけで」 「違う振り込んでない振り込んでない!銀行とかとんと行ってないもん!」 「とんとって」 「とんと行ってないか。」 「なかなか言わねぇよとんとって」 「いいじゃんそこは!騙されないから大丈夫って話!」 「違うそんな話じゃなかった話ズレてた」 「なんだっけ」 「そうイタズラの話でしょ?を泣かすっていう」 「あぁそうそうそう」 「今までやってが泣いたのはー、ゴキブリとー、」 「すげぇリアルなゴム製のゴキブリをこう、投げつけたんだよねに」 「大量にね」 「最低だと思いませんか?みなさんKAT−TUN最低だと思いませんか?」 「赤西と上田だけだからね!KAT−TUN最低っていうくくりはやめて!」 「それ見て爆笑したの誰だよてめぇらだよ!!!」 「あとアレじゃない、MC中に飲む用のドリンクにハバネロエキス入れたの」 「あっはっは!やったやった!それあった!!」 「マジ最低だよね!!!」 「アレ喋れなかったじゃんずーっと。ずっとそっちの隅っこのほうでうずくまって泣いてんの」 「だってさ、辛いポカリスウェット飲んだことある!?ねぇっしょ!?」 「そりゃねぇよ普通飲まねーもん」 「なんで飲んじゃったの?」 「知 る か よ !!!!」 「涙ボロボロだったよね本気で。本気の泣きだったもんね」 「しかもすごいのがさぁ、泣くと化粧って落ちるじゃん。だから最初のほうでは結構メイク崩れてかわいそうなことになってたんだよね」 「なってたねぇパンダ」 「黒い涙だったもんね」 「なのにー、公演を重ねていくごとにたぶんメイクさんが対応してきて、泣いてもなかなか落ちないメイクになってきたの!」 「あ、言われてみればそうだ!」 「ほんとだね、慣れてきたんだ」 「だから俺さ、聞いたんだよのメイクしてくれるひとに」 「あ、わざわざ?」 「そうたまたまタイミングがあったから。そしたらー、すごいよ」 「なに?」 「シンクロナイズドスイミング用の化粧品を使うようにしたんだって途中から!」 「すーげぇ!!」 「マジで!?すげぇよプロだよやっぱ!!」 「っつか完全にが泣く事予想済みっていうのがすごいよね。は『もうしない』っていうの信用して油断してんのにー、メイクさんはそんなの信用してないっていう」 「こいつらはまたやるなと」 「そしてこいつはまた泣くなと」 「その上でシンクロ用!」 「プロですよ」 「プロですねぇ」 「こっちゃ初耳ですよそんなメイクさんの思いやり・・・」 「で、なんですけど」 「はい?」 「今日で終わりじゃないですか今回のツアーも」 「今日泣かせたらパーフェクトなわけだ」 「いやでもさ、あれはこう、ドッキリだからの涙っていう部分あんじゃん!最初に『今日ゴキブリ投げるから』とか言ってても泣かないじゃん」 「そりゃね」 「だからこの話をこのMC中に出してきた時点で今日はやらねぇんだって思ってたんだけど俺」 「そうそれは俺も思った。『え、いいの?この話して』って思ってた」 「違うんだな!」 「そう、甘いんだなお前ら!」 「え、何?何?」 「ネタバレした上でー、さらに泣けるっていうスゴイのを今日は持ってきてますから!」 「それはほんとだとしたらスゴイよ?」 「もうあたし今ほんとに帰りたいんだけど」 「帰さない」 「帰りたいっていう弱気なのがもうね」 「諦めてるもんね。絶対泣かないとかじゃなくてもう、泣くの嫌だから帰りたいって」 「で、実際何を持ってきたわけ?上からタライとか降ってこないよね大丈夫だよね?」 「そういうアレじゃない今日は。今日はー、いい涙」 「いい涙!?」 「そう。えー、こちらにね、こんなものが」 「おぉポケットから何かが出てきましたけど」 「なんの紙ですかそちらは」 「こちらはですね、えー赤西くん」 「こちら、なんと。のお母様からの直筆のお手紙になっております!」 「ぎゃっははははは!!!!」 「・・・ふっざけんなよ!!何連絡とってんの!?」 「電話でお願いしたら快諾いただけてね」 「ありがとうございまーす」 「ありがとうございますー」 「また遊びにいきまーす」 「今日いるんだけどお母さん見てるんだけど!このステージ始まる前に楽屋来たじゃん、そんとき何も言ってなかったんだけど!」 「そりゃ言わないでもらわないと」 「つか先に俺らはこれを読んだわけですけど、これは、泣けます」 「赤西も危なかったもん」 「そう俺もちょっとぐっと来た」 「マジか」 「すげぇな」 「じゃああのー、照明と音楽、お願いしまーす」 「そこまでしなくていいだろう!!!」 「あぁいい感じの照明きました」 「石垣くんがまたキーボードでいい感じのを弾いてくれてますよ」 「チョイスがまたMOTHER/FATHERっていうとこがね。モロでいいと思う」 「このためだけに彼この曲をピアノソロで練習してくれましたから」 「素晴らしい!」 「では赤西が読みます」 「耳ふさいじゃだめ?」 「それは娘として最低でしょ」 「うあー・・・」 (10/27 もちろん泣く。しかしこれすっごい長い。ワードで4ページ行きました会話だけで。以上!ありがとうございました!) |