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(渋横雛大丸安)
「どーもー!」 「あ!来た来た!」 「ちゃんご到着やで!」 「お疲れーい」 「まぁまぁ、座って座って!こっち!」 「え、こんな上座に座るんですかあたし!」 「ええからええから!ゲストやもん!」 「そのために空けといてんでこの席!」 「うわー・・・じゃあちょっと失礼して」 「ヘイらっしゃーい!」 「亮ちょっと撮影押しとるらしいから、11時頃に来るみたいやで」 「あ、そうなんだ!おっけー!・・・あ、大倉くん久しぶりー!」 「おつかれちゃーん」 「そういやこないだごめんねーメールくれたじゃん!なんか亮が恐かったんだって?」 「あーアレ!」 「ぎゃっはははは!」 「え、何?」 「なんかー、ちゃんがな、大倉ファンなんやて」 「そうなん!?」 「そうなのー」 「で、それをちゃんが亮に言うたら亮がえっらいヤキモチ妬いて」 「あっはは!あんときめっちゃ恐かったもん!」 「大倉にめっちゃ冷たいねん!睨むし!」 「あ、あいつアホやな!」 「え、結局どうしたんアレはあのあと、どう決着つけたん?」 「大倉くんからメールがきたんですよ。『亮ちゃんめっちゃ怖いから、亮が一番好きってメール送って!』って!」 「大倉そんなことしたん!?」 「も、どうしようもないねんもんあの空気!すばるくんとヤスはどっか行ってまうし俺亮ちゃんと二人っきりで空気重い重い!」 「嫌やーそれ」 「だからあたしすぐ送ったの、亮にメール!」 「え、なんて?なんて?」 「大倉くんに言われたとおりに、『大倉くんよりも亮が一番好き☆』って」 「あのまんま送ったん!?」 「そのまんま!」 「そこで手ぇ抜くなよお前!!」 「そしたらそしたら?」 「そしたら亮ちゃん即行で機嫌なおして、メシおごってくれた!」 「ちゃん効果すっごいな!」 「あいつどんだけ単純やねん!!」 「あーでも無事解決してよかったわ!」 「うん、ありがとうなちゃん」 「いえいえいえ、ご迷惑おかけしまして」 「えー、じゃそろそろ乾杯しますか」 「ちゃんは飲めへんねやんな」 「すっごい弱いからすぐ寝ちゃうんすよー」 「じゃあ何にする?オレンジ、ウーロン、コーラ、ジンジャエール」 「ジンジャエール!」 「ほい!」 「いえい!」 「今日は飲むよー!小便が全部ビールになるほど飲む!」 「やめろお前!」 (04/27 やんややんや) |