「・・・はいどちらさまー」
「やっほぅこんにちわ」
「・・・・・・」
「・・・こないだ借りたDVD返しに来たんだけど・・・ごめんもしかして彼女とか来てたりした?」
「・・・おっしゃ。」
「へ?」
ちゃん」
「はい」
「よぉ来てくれた!!」
「は?」
「あがって!今すぐあがってって!!」
「え、ちょ、なんで?誰かお客さんいるんじゃ」
「お客さんちゃう!」
「客じゃなくて何がいんの!?え、ちょっと怖いんですけど何!?」
「怖ない怖ない何にも怖ない!!大丈夫!俺を助けて!」
「え!?あ!あたしゴキブリとか退治できないからね!?」
「そこまでひどいのちゃう!!」
「ネズミも無理!!」
「マンションやからおらんからネズミは!大丈夫!」
「蜘蛛とか!?」
「それならまだ俺でなんとかできる!」
「何!?何がいるの!?猛獣!?」
「猛獣、・・・そう猛獣、猛獣に近いわ」
「絶っっっ対やでしょ!!嫌!あたし無理だよ猛獣相手にすんのは!」
ちゃんなら平気やから!!」
「お、大倉くんあたしのことムツゴロウさんかなんか勘違いしてない!?」
「してへん!ちゃんやからできることがあんねんお願い!!」
「・・・・・・」
「・・・お願い。」
「まさか、」
「うん?」
「・・・エサにするつもりですか・・・!?」
「・・・・・・」












(11/04  思った以上に馬鹿だった。)