「もしもーーーし」
『あ、ちゃん?勘違いが起きとるよ』
「うえ?」
『亮ちゃん、まさかちゃんが俺に教わっとるとは思ってへん』
「・・・え?」
『言うた?ちゃんさ、ちゃんと亮ちゃんに『ドラムは大倉くんに教わるよー』って言うた?』
「いや言ってないけど」
『なんでやの!』
「聞かれてないし」
『・・・それなら許可も出すわな・・・たぶん俺が教えるってわかっとったら絶対オッケー出してへんよ亮ちゃん・・・』
「え、そうかなぁ」
『当たり前やん!!』
「まぁ言われてみたらそっか。じゃあ内緒ね?」
『え、続けんの?やばくない?』
「そんなにリスク高いかなぁ」
『内緒にすればするほどばれたときのリスクが上がってくからなぁ』
「じゃあやめとく?」
『んー・・・どうやろ、ちゃん、ドラム楽しい?』
「変などっきりとかからかいがなければとても楽しいです!」
『そっかー・・・楽しいのん無理にやめんのも可哀想やもんなぁ・・・』










(11/13 というわけでした。)