「あ、フライデー二人組だ」
「えー・・・」
「おはよ」
「おはようございます。」
「ディズニーのお土産ないの?俺には」
「いじわるですね・・・」
「ちょっと前にが持ってきたやないですか、缶に入ったクランチ。この現場に2,3個持ってきてましたよ」
「え、アレ?」
「アレですアレです!」
「あーアレかぁ・・・俺食ってねぇや」
「なんでですか!」
「知らなかったし。つーか個人で欲しかったよねーやっぱ。現場用のでかい土産から勝手に2,3個持ってって食えって言われてもねぇ」
「・・・スミマセンね俺ら気が利かなくて」
「いいんだけどね別に。で、どうしたの?」
「え?」
「怒られた?」
「・・・いや、まだです」
「だって二人これで何度目?2,3回目じゃないの?もー厳しいんじゃねぇかなって思うんだけどなー」
「そうなんですよそれなんですよ。どうしようかって言う話なっとって」
「といいますと?」
「バラすか隠すか」
「隠せてねぇから」
「バラすか、・・・ごまかすか。まぁ言うてもバラせへんからごまかし方を考えなあかんわけですけど」
「んー・・・」
「ねぇどうしたらいいと思います?」
「俺らちょっと今もう行き詰っとんですよ。なんかええ考えないですか?」
「・・・んー・・・そうだなぁ・・・、・・・あ、ちょっと思いついたぞ。」
「・・・まんま功一兄ちゃんだ・・・」
「兄貴・・・」










(11/17 ドラマ現場。)